消防局の仕事内容

最終更新日
2007年5月22日

火災予防広報 火災原因調査 地域防災支援

予防広報火災等による被害を事前に防ぐために、事業所、百貨店、劇場、学校、病院など多くの人が集まる施設や身体の不自由な人、お年寄りなどが居住する施設などに対して、火災予防などの広報を行っています。
また、発生した火災等の原因を究明し、再発防止のため予防広報や防火指導に役立てています。
阪神 淡路大震災の後、住民相互の助け合いの大切さが再認識されました。神戸市では、防災福祉コミュニティーの結成促進や活動支援など、地域防災力の向上に向けて支援しています。

建築指導 査察

超高層建築物や地下街などをはじめ、複雑多様な建築物が建てられており、ひとたび災害が発生すると大惨事になる可能性があります。
それらの被害を事前に防ぐため、建築設計時の消防同意、竣工時の完成検査、使用開始後の立入検査や防火管理指導などを通じて、その専門的立場から防火の規制に積極的に関与し、安全な都市づくりに貢献しています。

危険物規制 保安

保安体制を監視ガソリンなどのように引火の危険性が高い物質や発火あるいは爆発の危険性が高い物質などを貯蔵したり、製造したりするときは、消防局の許可が必要です。
それらの貯蔵方法などが一定の技術基準に適合しているかどうかの検査を行ったり、予防規程の認可を行ったりして常にその保安体制を監視しています。

防災 救助

防災 救助火災だけでなく、水害、地震、山くずれ、水難事故、有毒ガス漏洩事故などあらゆる災害に対して、消火活動、防災活動、救助活動などを行い、被害を軽減したり、人命を救助します。
また、複雑多様化する現代の災害に的確に対応するため、消火 防災 救助技術の研究、消防車両 資器材の開発なども行っています。

救急救命

救急救命近年、交通事故の増加や高齢化の進展などにより、救急件数が増え続けています。
それに伴い、呼吸 循環不全に陥る救急傷病者も大変多くなってきており、救命率の向上を図るためには、救急隊による迅速 高度な応急処置が欠かせないものになっています。
神戸市消防局では、医師の指示に基づき救急車内などで高度な救命処置を行うことができる救急救命士を養成し、全ての救急隊に乗車する体制をとっています。