この街が好き、人が好き
地域の突然の災害に、真っ先に駆けつける消防団員、優しさ・勇気・厳しさを持つ消防団員
かけがえのない私たちの街を、安全で、安心して暮らし、働ける街にしたい
それが私たち消防団員の願いです
神戸市では各消防署ごとに消防団が設けられています。全市で10消防団があり、消防団本部はそれぞれの消防署内に設けられいます。
消防団員は4000名で、内63名が女性団員です。
地域を守る消防団の活動拠点として「分団」及び「班」(10名〜20名程度)単位に器具庫・詰所が設けられています。
形態は単独棟や公共施設との合築などさまざまで、全市で223ヶ所に設置されており、老朽化している建物から順次建替えられます。
器具庫は、消防団車両を格納するものは約30〜40平方メートル、車両を格納しないものは20平方メートル程度の広さで、ポンプや水防資機材、大災害の時には地域の方にも利用していただくことができる資機材などが収納されています。
詰所は、会議や救急訓練、年末特別警戒などに使用されます。
北・西消防団と市街地の一部の消防団には、管轄エリアが広いため機動力を有する積載車(乗車定員10名)が配置されています。
また、震災後、全ての分団・班(226)にB3級の能力を持つ小型動力ポンプが配置されています。
消防団としての各種訓練はもちろんのこと、地域の皆さんに対する訓練指導や災害危険か所の把握、災害に強い環境づくり、年末警戒や放火防止パトロールなど、いろいろな活動を実施しており、祭りの警戒など地域の色々な催しなどにも積極的に参加しています。
また、女性の団員も活躍しており今までと違ったソフトな活動も期待されています。
火災現場での消火活動、避難誘導、警戒区域の設定など主に消防隊と協力した活動を実施します。
また、水防活動や人命救助など、消防団単独で活動する場合もあるため継続した訓練を実施しており、救急インストラクターなど高度な資格の取得にも努めています。
その他消防団の活動については、神戸市消防協会ホームページをご覧ください。
消防団員は、地域や住民を火災をはじめ、あらゆる災害から護るという献身的な働きをし、しかもその活動は代価を求めない奉仕の精神です。
同じボランティア活動でも、消防団員の活動は危険を伴うため、市町村はその労苦に報いるため、各種の処遇が講じられています。
身分的には、法律に基づいた「非常勤の特別職の地方公務員」という立場です。
その他消防団員の福利厚生については、神戸市消防協会ホームページをご覧ください。

入団を希望される方は、地元の消防団員又は消防署におたずねください。
入団された方は、専門教育(8時間)を受けていただきます。