神戸市-KOBE-


神戸市消防団の概要

最終更新日
2016年4月8日

    大好きな神戸の街は私たちが守る! 消防団員募集!

神戸市消防団      神戸の防災にあなたの力を貸してください!
      
災害時の動員力や即時対応力という消防団の特性を発揮するには、地域の事情に精通した消防団員が必要です。各消防団では消防団員を募集しています。

今の神戸には特に若い世代の力が必要です。神戸に学ぶ学生の皆さんも、私たちと災害に強い街づくりに参加しませんか!

消防団の組織

神戸市では各消防署の管轄区域と同じくして消防団が設けられています。全市で10消防団があり、消防団本部はそれぞれの消防署内に設けられています。

消防団員の定員は全市で4000名で、平成27年10月1日現在実員数は3,844名、内127名が女性団員です。

市街地の消防団の定員(1,210名)

北消防団の定員(8支団1,360名)

西消防団の定員(7支団1,430名)

消防団の施設 装備

器具庫 詰所

消防団器具庫地域を守る消防団の活動拠点として「分団」及び「班」(10名〜20名程度)単位に器具庫・詰所が設けられています。

形態は単独棟や公共施設との合築などさまざまで、全市で224ヶ所に設置されています。

消防団車両を格納するものは約30〜40平方メートル、車両を格納しないものは20平方メートル程度の広さで、ポンプや水防資機材、大災害の時には地域の方にも利用していただくことができる資機材などが収納されています。

詰所は、会議や救急訓練、年末特別警戒などに使用されます。

積載車 小型動力ポンプ

消防団積載車北・西消防団と市街地の一部の消防団には、管轄エリアが広いため小型動力ポンプ積載車(乗車定員10名)が配置されています。
また、震災後、全ての分団・班に持ち運びが可能で毎分500リットル以上の放水能力を持つ小型動力ポンプが配置されています。

消防団の活動

平常時の活動

訓練の様子消防団としての各種訓練はもちろんのこと、地域の皆さんに対する訓練指導をはじめ、年末の警戒や放火防止パトロールなど、いろいろな活動を実施しており、祭りの警戒など地域の催しなどにも積極的に参加しています。

また、女性の団員も、市民救命士講習や子供たちへの防災教育などの活動を実施しており、好評をいただいています。

災害時の活動

火災現場の活動の様子火災現場では消火活動、避難誘導、警戒区域の設定などの活動を実施します。

また、水防活動や人命救助など、消防団単独で活動する場合もあるため継続した訓練を実施しており、救急インストラクターなど高度な資格の取得にも努めています。

その他消防団の活動については、神戸市消防協会ホームページをご覧ください。

消防団員の身分・処遇

消防団員は、それぞれの職業を持つかたわら、災害時や地域の防災訓練に消防団員として活動する非常勤の特別職地方公務員です。消防団員には、階級ごとに定められた年報酬と、災害防御や訓練などの職務に出動した際に支給される出動手当があります。

また、一定期間消防団員として勤務し、退職した者にはその労苦に対する慰労のため、退職報償金が支給されます。

さらに公務により負傷したり、死亡等した場合の損害を補償する公務災害補償制度の適用があります。

その他消防団員の福利厚生については、神戸市消防協会ホームページをご覧ください。

消防団員になるには

入団の条件(男女は問いません)

入団する消防団が管轄する区域内に居住している方、若しくは勤務している方、又はその区域内の学校に在学している方
年齢が満18歳以上の方
身体が強健な方

入団を希望される方は、地元の消防団員又は消防署におたずねください。

入団された方は、専門教育(8時間)を受けていただき、消防団員として必要な知識、技能を学んでいただきます。