神戸市-KOBE-


住宅用火災警報器の悪質訪問販売にご注意!

最終更新日
2011年12月22日

神戸市内で悪質な訪問販売の被害が確認されました

しらすちゃん「消防署から取り付けに来た」
「この機器でないとダメ」
「設置しないと罰せられる」 などとウソを言って、
強引に売りつけようとする業者には注意してください。

兵庫県内で発生した被害例 

悪質訪問販売最新事例  平成23年6月2日、神戸市兵庫区で高齢女性が「消防署で購入した住宅用火災警報器が天井から落下したので付け直してほしい」と消防署を訪れた。消防署が住宅用火災警報器を販売をすることはないと伝えて事情を聞くと、5ヶ月ほど前に「消防署から来た」という人物から住宅用火災警報器1個を現金3万円で購入したとのこと。さらに機器は天井に両面テープで乱雑に貼り付けられていたため、落下してしまったようだ。契約書や領収書等も受け取っていなかった。

事例2  平成22年10月4日、神戸市灘区で70歳の女性が家にひとりでいると、男がやってきて住宅用火災警報器を1個設置された。
代金は3万円と言われたが、手持ちの1万円のみ支払うと、一ヵ月後に残金を請求に来ると言って帰って行った。(業者名、連絡先等名乗らず、契約書・領収書等も無いためクーリング・オフできず)
その後、家族が確認したところ、機器自体はNSマーク(日本消防検定協会の鑑定合格証)が付いた機器であった。

事例3  平成22年10月4日、加古川市内で高齢女性が家に一人でいるときに、50歳前後の男が「住宅用火災警報器の設置が必要です。」と言って部屋に上がり込み、「5個必要です」と31,500円を集金し、「後で取り付けに来ます」と言って帰ったきり戻って来なかった。
領収書の電話番号にかけたがつながらなかった。

事例4  平成22年9月6日、三木市内において、「住宅用火災警報器の設置が必要で、まだ付けていないのはあなただけ」と言われ、1個の設置で15,000円を現金で支払った。
あとで機器を調べたところ、NSマーク付き機器であったが電池と本体をつないでおらず、作動しない状態のまま取り付けられていた。

事例5  平成20年2月、姫路市内で高齢の女性宅に男性2名が訪れ、「住宅用火災警報器が法律で必要になった、みんなもう設置している、費用は8万円かかる」と言って、火災警報器のようなものを見せた。
女性が「手持ちがない」と断ると、「とりあえず頭金だけでもいい」と言われ、2万円支払ったところ、「領収書を取りに行く」と言って出て行ったまま、設置もせずに戻ってこなかった。

悪質訪問販売の被害にあわないために

住宅用火災警報器に関する悪質訪問販売の被害にあわないために、以下のことを知っておきましょう。

神戸市消防局 悪質訪問販売注意啓発用チラシ

住宅用火災警報器の設置義務化に便乗した悪質訪問販売に関する注意喚起用チラシをPDFファイルで提供します。
必要に応じてプリントアウトしてご活用ください。

神戸市生活情報センター

住宅用火災警報器は、クーリングオフの対象品です。
不幸にも悪質訪問販売の被害にあってしまったら、すぐに神戸市生活情報センターにご相談下さい。
また、もう少しで被害にあってしまいそうになった時も、ぜひ情報提供をお願いします。

神戸市生活情報センターは、消費生活相談や生活情報の収集・提供・商品テスト等くらしに密着したセンターとして市民のみなさんのくらしを守り、消費生活の安全・安心のためのお手伝いをしています。

それゆけ!しらすちゃん! 悪質訪問販売編

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