神戸市-KOBE-


住宅用火災警報器を設置したほうがやっぱりおトク!

最終更新日
2011年10月19日

「車を運転する時間」 と 「家ですごす時間」 、どちらが長いですか?
車を運転するときは、命を守るためにシートベルトを締め、万一の補償に備えて保険に入ります。
住宅用火災警報器は、一つでシートベルトと保険の役割を果たします。
長い時間をすごす 「わが家」 は、世界で一番安心できる場所であってほしいものです。
住宅用火災警報器を設置したほうが、結局安心できて、おトクです。



燃えてしまった面積が 4分の1 に!

住宅火災1件あたりの焼損面積平成21〜22年に神戸市内で発生した住宅火災を、火災警報器(住宅用火災警報器か自動火災報知設備)が設置されていた場合と、未設置であった場合とで比較したところ、燃えてしまった面積が約 4分の1 にまで減少したという結果が出ました!

損害額と設置費用の比較

住宅用火災警報器を設置していなかったとき

もしも、火災が起こってしまったら・・・


平成21年中に神戸市内で発生した住宅火災のうち、住宅用火災警報器や自動火災報知設備などの
「火災警報器」 がついていなかった住宅の損害額は以下のとおりです。


件数:114件  総損害額:約3億2080万円

  • 1件あたり約281万円の損害額!!

この金額は、わずかな被害の火災から、全焼火災までの損害額の平均値です。


もしも、あなたの家が全焼してしまったら、全財産を一瞬にして失ってしまうことになります。
隣の家などに延焼させてしまったら、さらに大変なことになります。


火災が起きても住宅用火災警報器を設置していれば、 「ぼや」 程度で済む可能性は高まります。

住宅用火災警報器を設置したとき

住宅用火災警報器(電池寿命10年)を1個3,000円で購入したとすると・・・


3,000円÷10年÷365日=0.821・・・ つまり1日あたりの経費は、

  • 1日あたり1円!

にも、なりません。
たとえ5個設置が必要な場合でも、1日4円ほどです。

あなたやあなたの家族の “いのち” や “財産” を守る、リスクに備えるための経費として、
この金額は決して高いものではないはずです。


そのほか多くの損害保険会社が住宅用火災警報器を設置することにより、
住宅火災保険の割引を実施していますので各保険会社にご確認ください。

もちろん! 経済的な損害だけではありません!

平成24年防災啓発作品最悪の場合、あなたやあなたの家族の大切な命を失ってしまう


生活の基盤を失ってしまう


大切な思い出の品が永遠に失われてしまう


近隣住宅に延焼した場合、近隣住民からの信頼を失ってしまう




これらは、お金よりも大切な、かけがえのない財産です!