神戸市-KOBE-


住宅用火災警報器 設置場所はどこ?

最終更新日
2011年1月12日

「寝室」「台所」ときどき「階段」

設置場所設置が義務づけられた場所は、消防法によって、それぞれの 「寝室」 と、2階や3階に「寝室」がある時は 「階段」です。
さらに、神戸市の場合は、市の条例によって、「台所」となります。


就寝に使わない「居室」は義務ではありませんが、タバコを吸う場合や仏壇にロウソクを灯すなど、危険性があると思われる場合は設置することをおすすめします。

共同住宅の場合

自動火災報知設備やスプリンクラー設備がない場合は、一戸建て住宅と同様に、各専有部分の「寝室」と「台所」に設置が必要です。
共用階段部分や共用廊下部分には、消防法および神戸市火災予防条例上は必要ありませんが、住宅用火災警報器を設置することで隣室等での火災をより早く発見できる可能性は高まりますので、積極的に設置をご検討ください。


間取りによって設置場所は以下のようになります。

寝 室

普段から就寝に使う部屋には全て「煙式」を設置します。

台 所

調理時の「煙」や「湯気」が直接かからない位置に「煙式」を設置します。
台所の構造上、「煙式」では誤作動する恐れが高い場合(共同住宅の1Kタイプなど)は、
「煙式」に替えて「熱式」を設置することもできます。
「火災警報機能」付きの「ガス漏れ警報器」を設置している場合は、そのままでかまいません。

階 段

戸建住宅などで2階や3階に「寝室」がある場合は、「階段」の上部に「煙式」を設置します。

取り付け位置

取り付け位置

壁や柱に取り付けるとき ← おススメ!

警報器の中心が天井から15〜50cmの位置にくるように取り付けます。
天井近くの角の部分や、あまりに下の位置は、煙がなかなか届かずに感知が遅くなります。
時計などを掛けるようにクギやフックにぶら下げるだけで、一番簡単です。
また、誤作動した場合もすぐに止められます。

天井に取り付けるとき

警報器の中心を壁または梁から60cm以上離して取り付けます。
天井と壁が合わさる角の部分には、煙がなかなか届かずに感知が遅くなります。

エアコンなどがある場合

エアコンや換気扇の吹き出しロ付近から、1.5m以上離して取り付けます。
煙の流れが乱されてしまい、感知できなくなるからです。

フローチャートであなたのおうちの設置個数を調べよう!

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」または「Adobe Acrobat Reader」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。