神戸市-KOBE-


火災予防と防災のページ

最終更新日
2019年3月8日
  • [3月8日]第40回危険物施設安全管理審査結果発表を更新しました

 このページでは、火災予防にまつわる法令や防火・防災に関係する情報、また区民の皆さんが参加する防災福祉コミュニティなどの防火・防災活動について、紹介します。

林野火災訓練を実施しました!!

 平成31年2月23日(日)神戸市垂水区下畑町字西砂山 須磨浦山上遊園「噴水ランド」にて林野火災防御訓練を実施しました。
 アスファルト舗装されていない登山道を一歩一歩確実に踏みしめ、新人からベテランまでが、多くの消防装備を背負うとともに何十本の消防ホースを延ばし訓練を実施しました。垂水消防署では、注意喚起など事前広報を行い消防職員、消防団員合同による訓練を実施することで、お互いに役目を確認し区民への「安心 安全」の提供を心がけています。
また、山頂では防火広報のお手伝いをグリーンパトロールの皆様にしていただきました。
山火事は消火作業が困難な上、火が飛び移る可能性が高い危険な火災です。たばこのポイ捨てなど火災につながる行動は避けましょう。
また、職員一同この訓練での厳しさを忘れず、山火事予防に努めていきます。

  • 放水写真
  • 訓練写真
  • 訓練写真
  • 訓練写真

霞ヶ丘防災福祉コミュニティ 総合訓練

平成31年2月26日、霞ヶ丘小学校(垂水区)において、霞ヶ丘防災福祉コミュニティが霞ヶ丘小学校5年生約200人を対象にした総合訓練を行いました。限られた時間の中でしたが、防災福祉コミュニティが手分けして全5種目の訓練メニュー(煙体験、担架作成及び搬送、水消火器取扱い、ロープ結索、バケツリレー)をローテ−ションで実施することで、時間内に生徒全員が全種目を体験できました。訓練中、生徒は真剣に訓練に取り組みながらも、時には笑顔を見られる訓練となりました。

  • syoukaki
  • kessaku
  • kemuri

霞ヶ丘防災福祉コミュニティ ブロック訓練

 平成31年1月26日(土)、歌敷山公園にて、霞ヶ丘防災福祉コミュニティと地域住民によるブロック訓練が実施されました。
 当日は、雪がちらつくほど寒い中でしたが、子供から大人まで数多くの方が参加していました。
 訓練内容は、AEDの取り扱いと心肺蘇生訓練、簡易担架作成・搬送訓練、水消火器取扱い訓練でした。1つ1つの訓練の時間を多く確保していたこともあり、参加者はしっかりと内容を理解できている様子でした。

〔参加消防職員からのお願い〕
 日常生活を送る中では、どうしても災害への警戒心は薄れがちになると思います。 しかし、災害はいつ起こるか分かりません。
 いざという時のために、地域の防災訓練に参加する等、定期的に防災について考え直す機会を設けましょう。
 災害時に「自分の命」、「大切な人の命」を失わないため、積極的な訓練の参加をよろしくお願い致します!

  • AED
  • tannka
  • syoukaki

西舞子小学校地域防災訓練

 今年も例年どおりに西舞子小学校の児童と教諭、狩口台防災福祉コミュニティによる地域防災訓練が行われました。
 訓練では、全校生徒による火災を想定した避難訓練を実施しました。児童たちは、煙を吸わないように口をハンカチで塞ぎ、先生の指示に従い無事に避難することができました。その後には、先生に本物の炎を粉末消火器で消火する訓練を行ってもらいました。体験した先生と全校生徒による「火事だ!!」という大きな声で訓練が始まり、火災を発見したらまず周りの人に知らせて、助けを呼ぶということを学びました。
 そして、学年ごとに水消火器取扱い訓練やバケツリレー訓練、煙体験ハウスを利用した避難行動訓練、起震車(ゆれるん)による地震体験、放水体験を行いました。
 児童たちは、普段体験できないようなことに興味を持ち、積極的に真剣な眼差しで訓練に取組んでくれました。訓練を終えた児童から、「自分の命は、自分で守ることを学びました」という感想を聞きました。小学生からこの言葉が出てきたことにびっくりすると同時に感動しました。児童たちは、今回学んだことを忘れずに活かして欲しいと思います!!
 我々は、今後とも神戸市民のため、垂水区民のために全力で精進して参ります。

【舞子防災福祉コミュニティ 総合防災訓練】

平成30年11月22日(木曜)、舞子防災福祉コミュニティ・地域住民・消防団の方々による総合防災訓練が実施されました。いつどんな災害が起きるかわからない今日、一人一人の防災意識の向上がとても大切です。
今回は、次の3つの訓練を実施しました。
・心配蘇生法及びAED取扱い訓練
・簡易担架作成・搬送訓練
・水消火器による初期消火訓練

胸骨圧迫を実施する様子倒れている人を発見!周囲の安全確認を怠らず、落ち着いて行動しましょう。
胸骨圧迫は、正しいリズムと深さを意識して行います。

簡易担架を作成し、搬送する様子地震等の大きな災害が発生した場合、負傷した方を運び出す担架が近くにあるとは限りません。
今回は竹筒と毛布を使って担架を作成したり、毛布のみでの担架の作成も行いました。

水消火器にて初期消火を実施する様子火災を発見!今ならまだ消火器で消火できそうだ!そんな時に落ち着いて消火器を
操作できるよう訓練を行いました。
今後も継続して訓練を実施し、いざという時に備えましょう。

文化財防火デー消防広報訓練が行われました(ノバレーゼ ジェームス邸にて)!

訓練現場写真1 目 的
  文化財を火災や災害から守るため、1月26日は全国的に文化財防火運動が展開されます。
  垂水区では、NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」のロケ地にもなった、神戸を代表する市指定文化財「ノバレーゼジェームス邸」(旧ジェームス邸)において、文化財関係者、消防団、消防隊が連携した消防訓練が行われました。
  この訓練は、広く区民に文化財の大切さを訴え、文化財を火災から守ることを目的としています。
2 訓練詳細
(1) 日 時
   平成30年1月26日(金曜)10:00〜11:00
(2) 実施場所
   ノバレーゼ ジェームス邸(旧ジェームス邸)
   (神戸市垂水区塩屋町6丁目28−1)
(3) 実施内容
  ア 1階厨房から出火した想定で、従業員による初期消火、避難誘導及び119番通報
  イ 情報収集のため上空に消防ヘリが飛来
  ウ 救助隊による逃げ遅れ者の救出、消防隊・消防団による消火放水訓練
3 参加団体
(1) 自衛消防隊(ジェームス邸従業員)   10名
(2) 垂水消防団塩屋分団        1隊 5名
(3) 垂水消防署              6隊 24名
(4) 航空機動隊              1隊 5名
  ※ 見学者及び協力団体
   ・ 社会福祉法人 滝の茶屋保育園
   ・ 垂水警察署
   ・ 毎日新聞社、神戸新聞社、ラジオ関西 
4 参 考
  ノバレーゼ ジェームス邸は、青山台や塩屋周辺を「ジェームス山」と称する由来となった建物です。昭和9年にイギリス人貿易商のアーネスト・ウイリアムス・ジェームス氏が自宅として建築し、その後、井植歳男氏(三洋電機創業者)が買い取り、三洋電機の迎賓館としても使用されていました。
  現在はレストラン、結婚式場として使用されています。

防災福祉コミュニティについて

 もしもの災害のとき、力を発揮するのは、地域住民のつながりです。
 そのため、神戸市では、防災福祉コミュニティの育成・支援に力を入れています。

防災絵本【地震がおきたら】の読み聞かせを行いました!!

地震がおきたら 12月15日ルミナリエの展示ブースにて、防災絵本「地震がおきたら」の読み聞かせを行いました。

「地震がおきたら」は、垂水消防署の職員が原案し、出版社と協働で製作した防災絵本です。
子供でも分かりやすく防災について学べるようになっており、絵本の中には、神戸の町並みが描かれており、神戸の魅力が溢れる絵本となっています。
また、絵本の最後には、事前にできる防災対策や災害発生時の行動など、大人も学べる内容になっています。

当日の読み聞かせは、子供130人、大人130に対して計12回行い、フリーMCの増田晶子さんに読んで頂きました。
読み聞かせ中は、子供も大人も熱心に聞き入り、楽しく防災について学べました。
絵本の読み聞かせの後には、子供たちが「おさない、走らない、喋らない、戻らない。【お・は・し・も】」と言っており、しっかりと防災知識が身に付いた様子でした。


防災絵本「地震がおきたら」は、インターネット販売や書店で販売しておりますので、興味がある方は是非お手にとってみて下さい。

◇◆◇泡消火設備の点検に立会いました◇◆◇

泡消火設備 平成28年10月31日、垂水区で新しく使用開始される店舗で泡消火設備の点検が、消防職員立会いのもと行われました。
 泡消火設備とは、駐車場やヘリポートなどの水による消火方法では効果が少ないか又はかえって火災を拡大するおそれのある場所に設置される設備です。
消火用の水に泡消火薬剤を混合させ、泡放出口から放出する際に空気を吸い込み、泡を形成し、燃焼している面を覆うことにより、泡による窒息効果と泡を構成している水による冷却効果によって消火します。
 このように、新しくできる店舗の点検に立会い、実際に現場を確認することで、災害が起きたときに、効率の良い活動に繋がります。