平成23年6月1日(水曜)、市民防災総合センターに新しく完成した訓練塔で、完成披露訓練を実施しました。
訓練開始は、午前9時から開始されました。
訓練の想定は、建物4階部分から出火、逃げ遅れた家人が1名いるというもので、まずは専任救助隊が入り口を開錠し、救助活動を実施しました。
逃げ遅れた人を救助隊から救急隊に引継ぎ、救助活動は終了、その後、消防隊により、消火活動が実施されました。
今回の消火活動の目玉は、可搬式ブロアーという扇風機のような機械を使って、建物内に充満する煙を排出して視界を確保するとともに、火炎が消火活動を実施しようとしている開口部から噴出することを防ぐという消火戦術の活用でした。