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神戸市長田消防署 ようこそ署長室へ

最終更新日
2019年9月9日

長田救急フェアを鉄人広場にて開催

9月9日は何の日かご存じですか。9月9日は救急の日、この日を含む一週間は救急医療週間に定められています。
長田消防署では、鉄人広場で救急フェアを開催し、救急車の適正利用などを呼びかけました。
救急車の展示、救命処置の体験のほか、子供たちへ風船や綿菓子・ポップコーンの配布などを行いました。
事前に区内の幼稚園や保育園にチラシを配布した成果か会場は大盛況でしたが、中でも、一番人気は、はしご車の体験乗車で整理券は、あっという間になくなりました。はしご車に乗って鉄人を見下ろせる機会は、ほかにありませんから。
みなさん、これからも救急車の適正利用、#7119・おくる電の活用をお願いします。
令和元年9月9日  長田消防署長  大西 信悟

  • 救急フェア1
  • 救急フェア2
  • 救急フェア3

長田消防団が夏季特別研修訓練を実施

9月1日(日)長田消防団の夏季特別研修訓練が神戸市民防災総合センターにおいて行われました。例年ならこの時期はまだ熱中症が危ぶまれるほどの猛暑。また、先週は、佐賀・長崎・福岡県などで豪雨による大きな被害が生じ、秋雨前線の影響も心配されましたが、比較的涼しい雨も降らない訓練日和となりました。
8月で長田消防団の団員数はついに定数150名に達し、定数充足率100%となりました。当日の訓練参加者は総勢92名で、例年に増して壮観な雰囲気でした。
訓練の内容は、訓練礼式とポンプ操法に絞って3時間みっちりと訓練してもらいました。
また、11月10日に開催される神戸市消防団小型動力ポンプ操法大会に出場する第6分団(長田区の南東部を管轄)の団員のみなさんに操法を披露していただきました。大会の実施要領が今回から大きく変わり、礼式を重んじた操法を初めて見る団員も多く、拍手喝采でした。
団長からは、大会で使用する操法用のシューズと脚絆が贈られました。
大会まであと70日、体調管理に気をつけながら、訓練に励んでください。
優秀な成績を収められますよう願っています。

令和元年9月2日  長田消防署長  大西 信悟

  • 長田消防団が夏季特別研修訓練を実施1
  • 長田消防団が夏季特別研修訓練を実施2

兵庫県女性消防団員活性化大会に行ってきました

 8月25日(日)兵庫県教育会館で阪神淡路大震災25年記念事業として開催されました兵庫県女性消防団員活性化大会に参加してきました。
この大会は、兵庫県内の女性団員が一堂に集い、事例発表や講演を通じて、女性の消防団活動の一層の充実を図るとともに、女性団員の増加を目指して開催されています。
 主催者である(公財)兵庫県消防協会の岸谷会長と兵庫県の金澤副知事があいさつされた後、女性消防団員による活動事例の発表などが行われました。
我が長田消防団の「長田救命体操」(写真左)、灘消防団の「灘防災ソング エブリディBOSAI」(写真中)と神戸市の消防団が続いて出演した後、川西市消防団第11分団チェリーファイアーの「防災ソングで防火・防災啓発〜きっと大丈夫!〜」(写真右)の事例発表などがありました。
 会場は、7対3ぐらいで、男性の消防団員(私のように消防職員も結構おられると思います。)の方が多く、地元消防団の応援だけでなく、他の消防団では、女性がどのような活動をしているのかなど、興味津々で男性幹部団員も見ておられました。

令和元年8月26日  長田消防署長  大西 信悟

  • 兵庫県女性消防団員活性化大会1
  • 兵庫県女性消防団員活性化大会2
  • 兵庫県女性消防団員活性化大会3

長田高校全生徒が災害時の避難についてクロスロードで話し合い

 令和元年7月11日(木)神戸常盤アリーナにおいて、県立長田高等学校の全生徒960名が災害時の避難について、クロスロードを行いました。
 クロスロードとは、阪神・淡路大震災で災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された防災教材です。質問に対して、まず、それぞれが「YES」か「NO」かを考えます。次に、グループ内で順番に自分の意見を発表し、グループ全体の意見を話し合って決めます。最後に、会場全体で意見交換を行うものです。
 災害時に起きる様々な問題に対峙し、自分の意見を伝え、他人の意見を聞くことで、いろんな視点や価値観に出会えます。少数意見をみんなが見落としがちなことに注意を向けているととらえ、大切にする意識を芽生えさせることがねらいです。
 当日は、神戸クロスロード研究会の浜 尚美代表理事に司会進行をお願いし、豪雨災害時の避難の重要性などをテーマにした質問を出しました。
 さすが県下有数の進学校の生徒たちは、鋭い意見を出し合い、会場は熱気ムンムンで大いに盛り上がりました。
 これから、もし災害に遭ったら、みなさんが率先避難していただくようお願いします。

  令和元年7月11日  長田消防署長  大西 信悟

  • クロスロード1
  • クロスロード2

見た目もクリーンな職場環境づくりで古い消防署のイメージを払拭

 平成2年2月竣工の長田消防署は、築30年近くになります。元々採光があまり良くないため、廊下や階段部分が少し暗かったのですが、このたび、定例の事務所部分の床面清掃に代えて、廊下や階段の泥落とし作業を実施してもらいました。
 真っ黒に汚れた廊下や階段が白くなり、かなり明るいイメージに変わりました。
 写真は、事務所のある3階エレベータ前のビフォー・アフターです。
 これからも、快適で見た目もクリーンな職場環境づくりに取組み、古い消防署のイメージを少しでも払拭したいと思います。
 ちなみに左側の写真は作業前で黒く汚れた状態(ビフォー)。右側の写真が色が白くなった廊下(アフター)です。

  令和元年6月28日  長田消防署長  大西 信悟

  • 職場環境づくり1
  • 職場環境づくり3

UHA味覚糖と神戸市消防局が共同開発した熱中症予防キャンディ「救塩隊」が復活

 今年も暑い季節になってきました。昨年は、“災害レベルの猛暑”と呼ばれましたが、今年も熱中症にならないよう注意してください。
 神戸市消防局では、一昨年、UHA味覚糖と熱中症予防キャンディ、その名も「救塩隊」を共同開発しました。昨年は販売されることがありませんでしたが、今年復活しました。
 パッケージを新たにお味の方もいい塩加減に改良されています。
 前作同様、一粒ずつのパッケージには、熱中症予防や救急に関するクイズを載せてあり、救急に関する知識向上にも役立ちます。
 これからの夏のレジャーや炎天下のスポーツの折に、ぜひ、ご持参ください。
 コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで販売しています。

令和元年6月25日  長田消防署長  大西 信悟

  • 救塩隊

ミヨシ油脂(株)神戸工場にて危険物安全週間に伴う合同訓練を実施

 6月の第2週は危険物安全週間です。長田消防署では、6月5日(水)長田区浜添通7丁目のミヨシ油脂(株)神戸工場において、自衛消防隊との合同訓練を実施しました。
訓練想定はマーガリンの原料である可燃性固体類(指定可燃物)を貯蔵するタンクから出火、タンク上部で作業中の従業員が取り残されているというもの。自衛消防隊の消火活動のあと、FDカードを用いて情報提供を受けた消防隊がはしご車で要救助者を救出、化学車の放水砲で消火活動を行いました。
講評では、「昨年一年間の全国の危険物施設の事故は約600件、火災200件、流出400件という内訳。事故が最少であった平成元年に比べ、施設数は3割近く減っているにもかかわらず、事故は約2倍に増えている。特に、タンクや配管の腐食等劣化によるものが多い。日常点検を確実に行い、早期に異常を発見し、被害が拡大しないよう努めてほしい。今年度の危険物安全週間の全国統一標語は、『無事故への構え 一部の隙もなく』です。無事故を継続できるよう、日頃からの構え、備えをよろしくお願いします。」と話させていただきました。
令和元年6月6日  長田消防署長 大西 信悟

  • ミヨシ油脂1
  • ミヨシ油脂2
  • ミヨシ油脂3

第49回神戸まつり長田フェスティバルが盛大に開催

 5月18日(土)には、第49回神戸まつり長田フェスティバルが鉄人広場・若松公園で、翌19日(日)には、メインフェスティバルが市役所周辺で盛大に開催されました。
 また、11日から26日までの土・日曜日には、区内10箇所で関連の地区行事が開催されました。いずれも天候に恵まれ、最終日の26日は北海道で39.5度と、5月の日本の最高気温を更新する暑さでした。
 急に暑くなりましたが、参加されたみなさま、おつかれさまでした。
 写真は、メインフェスティバルで総踊りを披露するため待機中の長田区連合婦人会のみなさまと第24回駒ヶ林ふれあいまつりの様子です。

令和元年5月27日  長田消防署長  大西 信悟

  • 長田フェスティバル1
  • 長田フェスティバル2

長田消防団の団員定数充足率が徐々に向上しています

 GW10連休も終わり、元号も令和に変り、今年度初めての投稿になりました。長田消防署長3年目を迎えていますが、今年度もどうぞよろしくお願いします。
 長田消防団では、私が着任した2年前の時点で、市内に23ある消防団・支団の中で定数充足率(実員数/定数)が83%と最も低い数値でした。人口減少が激しく、高齢化率が最も高いまちですが、震災で消防団と地域防災の大切さを痛感した長田区の消防団がこのままでよいのですかと、着任早々から消防団幹部のみなさんにプレッシャーをかけてきました。
 本年5月1日現在では、実員数が142名、定数充足率が95%と市街地消防団の中では上位に押し上げることができました。
 写真は、5月13日に野瀬病院で行われた新入団員辞令交付式の模様です。
 分団の管轄区域を越えて区全域で活動する“区全域活動団員”として、本団付けで入団された野瀬病院の職員のみなさんです。団員の活動が困難な平日昼間帯に小中学校で行われる市民救命士講習の指導などの任務を主に担っていただくことを期待しています。どうぞよろしくお願いします。

  令和元年5月13日 長田消防署長 大西 信悟

  • 野瀬辞令交付
  • 野瀬集合写真

野瀬病院で春の火災予防運動広報訓練を実施

 3月1日から7日までの春の火災予防運動の一環で、5日(火)二葉町5丁目の野瀬病院で広報訓練を行いました。午前の診察を終えた14時から野瀬院長以下、多数の職員の参加による自衛消防訓練の後、救助隊による救出、消防隊による一斉放水を行いました。
 自衛消防訓練は事前に病院職員に訓練想定を明かさないブラインド方式でしたが、円滑な119番通報、初期消火、避難誘導が行われました。
 講評では、「過去に起きた死傷者が発生する病院火災の共通点は、119番通報の遅れと避難誘導の不適確。当院にはスプリンクラー設備と火災通報装置があるので、職員が少ない夜間の時間帯には、避難誘導を重視した活動を。避難誘導にあたっては、火災発生の防火区画から他の防火区画へ誘導する『水平避難』や、火災が発生していない区画内に止まる『籠城避難』も考慮を。」といった話をさせていただきました。
 ちなみに、救助隊にロープでつり降ろし救助されているのは、高所恐怖症の林本部長です。

   平成31年3月6日  長田消防署長 大西 信悟

  • 野瀬病院広報訓練1
  • 野瀬病院広報訓練2
  • 野瀬病院広報訓練3

番町地区防災福祉コミュニティで防災訓練・炊き出し訓練を実施

 2月3日(日)、長田公民館で番町地区防災福祉コミュニティの防災訓練と炊き出し訓練が行われました。
 室内小学校の児童による金管楽器の素晴らしい演奏によるオープニング。
 開会あいさつで、私から「毎年年末に『今年の漢字』が発表されますが、自然災害が全国各地で頻発した昨年は災害の『災』(わざわい)という漢字でした。今年の漢字が発表されるようになったのは阪神淡路大震災があった平成7年で、その年の漢字はいうまでもなく、震災の『震』(ふるえる)という漢字でした。南海トラフ地震は、いつ起きても不思議ではありませんが、今年は災害の少ない平穏な年であることを願っています。」といったお話をさせていただきました。
 防災訓練では、天ぷら油火災の実演のほか、消火訓練などでは丸山中学校の防災ジュニアリーダーの生徒たちにも活躍してもらいました。
 締めくくりの炊き出し訓練では、温かい豚汁と、つきたてのきな粉もちをいただきました。ごちそうさまでした。

  平成31年2月4日  長田消防署長  大西 信悟

  • 番町地区防災福祉コミュニティ訓練
  • 番町地区防災福祉コミュニティ訓練2

年末特別警戒実施中

 長田消防署では、年末の慌しさから、火災や救急件数の増加が予想される時季を迎えるにあたり、警防力の強化や防災意識の啓発を行うことで、区民が安心して新年を迎えられるよう、12月16日から1月3日まで年末年始消防特別警戒を実施しています。26日から31日までは、長田消防団の団員のみなさんにも、各分団詰所を開設して夜遅くまで警戒活動にあたっていただいています。
 初日の26日には、外浦消防団長、加藤区長とともに、各分団を激励に回らせていただきました。
 長田区内では、12月に入りこれまでに住宅が炎上する火災2件を含め、5件の火災が発生しています。
 火の取扱いにはくれぐれも注意いただきますようお願いいたしますとともに、区民のみなさんが平成最後のお正月をつつがなく迎えられるよう、お祈りいたします。

 平成30年12月27日  長田消防署長  大西 信悟

  • 年末特別警戒1
  • 年末特別警戒2

厳寒の中、長田区総合防災訓練を実施

12月9日(日)真陽南さくらグランドにおいて長田区総合防災訓練が実施されました。ほんの5日前は日本各地で12月初の夏日となりましたが、この日は冬本番を思わせる寒さでした。
 要援護者の避難訓練に始まり、長田区医師会・歯科医師会・薬剤師会の三師会のみなさんには、避難所運営訓練に参加いただきました。
 また、長田区連合婦人会のみなさんには三角巾を用いた応急手当の訓練に、長田消防団のみなさんには倒壊家屋からの救出救助訓練に参加いただきました。
 訓練終了後には、婦人会のみなさんと神戸常盤大学の学生さんが作っていただいた、とん汁とおにぎりをいただきました。
 冷え切った体に熱いお汁は最高、いえ、寒かったからではなく、とてもおいしいとん汁でした。ごちそうさまでした。
   平成30年12月10日  長田消防署長 大西 信悟

  • 総合防災訓練1
  • 総合防災訓練2
  • 総合防災訓練3

トライやる・ウィークで6名の中学生が消防署へ

 11月5日(月)から7日(水)までの3日間、トライやる・ウィークで、西代・長田・丸山中学校から6名の生徒さんが長田消防署へやってきました。
 野球部や柔道部などに所属する消防士に憧れる体力自慢の生徒たちです。
 職業体験とはいえ、災害現場に署員と一緒に出動することもできませんので、防災研修が中心となります。
 まずは、消防の基本である訓練礼式から、続いて屋内消火栓の放水体験など。
 2日目には、神戸保育所の子どもたちが消防署へ見学に来られましたが、保育所へトライやる・ウィーク中の同じ学校の女生徒と合流する場面もありました。

平成30年11月7日  長田消防署長  大西 信悟

  • トライやる1
  • トライやる2
  • トライやる3

若松・真野・真陽地区で敬老の日のイベントを開催

 9月9日(日)は新長田勤労市民センター(若松地区)で、16日(日)は真野小学校(真野地区)で、17日(敬老の日)は真陽小学校(真陽地区)で、“多年にわたり社会につくしてこられた人生の先輩方を敬愛し、長寿を祝う”イベントが開催されました。
 地元の子どもたちや各種団体によるコーラス、日本舞踊、太鼓の演奏、寸劇などが披露され、会場を埋め尽くされた高齢者のみなさんを喜ばせていました。
 ところで、神戸市内の最高齢者は満108歳の女性で、100歳以上の高齢者の方は、市内に997名おられるそうです。(今年度中に100歳になる方も含む。)
 いつまでもお健やかに、楽しい毎日をお過ごしいただけますよう、お祈り申しあげますとともに、末永くご指導いただきますよう、お願い申しあげます。

平成30年9月18日  長田消防署長  大西 信悟

  • 敬老の日1
  • 敬老の日2

神戸常盤大学の学生さんに防災学習を手伝ってもらいました

 9月4日には、台風21号が直撃し、暴風と高潮により、神戸や大阪などでは甚大な被害を受けました。幸い長田区では、大きな被害はありませんでしたが、7日から降り続いた大雨の影響で、10日正午頃に、民家の擁壁が崩れて家屋が倒壊するおそれが生じる事案も発生しました。
 今日は、久しぶりの晴れ間で、五位の池小学校の生徒50名が消防署の見学と防災学習に来られました。現在、長田消防署では、神戸常盤大学・同短期大学部と学生さんを防災学習へ派遣いただく協定締結の準備を進めています。
 今日は、協定締結の前段階として試行的に、こども教育学科の学生さん2名(中村さんと山本さん)にお手伝いいただきました。写真は、3mの高さの津波を体感させたり、「釜石の奇跡」の紙芝居を読み聞かせている様子です。

    平成30年9月11日  長田消防署長  大西 信悟

  • 常盤大学 防災学習1
  • 常磐大学 防災学習2

思い出夏祭り2018 盛大に開催される

 夏休み最後の日曜日、8月26日にアグロガーデンにて“神戸 新長田 思い出夏祭り 2018”が開催されました。
 縁日コーナーもあって、子どもたちで大賑わい。加藤長田区長らのオープニングあいさつで始まり、長田区連合婦人会のみなさまを中心とした盆踊りが始まります。
日が暮れても気温が高く、最近、盆踊りの定番曲となっているテンポのよいダンシング・ヒーローを踊ると汗びっしょりです。
ラストの見所は、“大人たちが作る子どもたちへの花火大会”、子どもたちの夏休み最後の良い思い出となったことでしょう。

平成30年8月27日  長田消防署長  大西 信悟

  • 思い出夏祭り2
  • 思い出夏祭り

星の盆まつりに出かけてきました

 甚大な被害(8月3日現在死者220名、行方不明者10名、総務省消防庁発表)となった“平成30年7月豪雨”から1ヶ月が経ちました。兵庫県下で初めて大雨特別警報が発表され、長田区内でもがけ崩れなどで避難指示を発令しました。
豪雨の後は、一転して、“災害レベルの危険な猛暑”が続き、熱中症の影響もあって、救急車の出動件数は過去最多となっています。
さらに、月末には、過去に例を見ない東から西に進む台風12号が神戸を直撃しましたが、幸い大きな被害はありませんでした。
この時季は夏まつりの真っ最中ですが、そんなこんなでこれまで参加できず、昨日、ようやく鉄人広場で開催された長田区連合婦人会主催の“星の盆まつり”に立ち寄らせていただきました。
 日が暮れると暑さもやわらぎ、というより日中のあまりの暑さから少し増しに感じるのかもしれません。
 冷房の適切な使用とこまめな水分と塩分の補給で、まだまだ続く暑い夏を乗り切ってください。ビールは利尿作用があって熱中症の予防に効果がないそうですので、注意してください。

平成30年8月6日  長田消防署長  大西 信悟

  • 星の盆祭り

丸山・名倉地区防災福祉コミュニティと長田消防団第1分団による合同訓練が実施されました。

 5月27日(日)、ししが池において、丸山・名倉両防災福祉コミュニティと長田消防団第1分団による合同訓練が実施されました。
 長田消防団救命体操による準備運動の後、小型動力ポンプの取扱い、バケツリレー、三角巾による応急手当という訓練メニューでした。
 木陰は涼しいですが、日向は立っているだけでも暑い天候の中、訓練指導にあたっていただきました第1分団の団員のみなさま、お疲れさまでした。
 訓練後、防災福祉コミュニティ主催のバーベキュー大会があったようですが、残念ながら、“駒ヶ林ふれあいまつり”の開催場所である駒ヶ林公園へ転戦しました。

 平成30年5月28日  長田消防署長 大西 信悟

  • 丸山・名倉両防災福祉コミュニティと長田消防団第1分団による合同訓練1
  • 丸山・名倉両防災福祉コミュニティと長田消防団第1分団による合同訓練2

第30回真陽フェスティバルが盛大に開催される

 5月26日(土)、“第30回真陽フェスティバル”に参加させていただきました。会場の真陽南さくらグランドには、長田フェスティバルに勝るとも劣らない多数のグルメや遊びのブースが出店され大賑わいでした。地域間交流をされておられる長野県飯田市の特産品“野沢菜”などの販売もありました。

 平成30年5月28日  長田消防署長 大西 信悟

  • 真陽フェスティバル1
  • 真陽フェスティバル2

長田フェスティバルに消防団が初出場

 5月19日(土)鉄人広場で開催されました長田区版の神戸まつり“長田フェスティバル”の舞台に長田消防団が初めて出場しました。
 第1分団(分団長 外浦 忍さん)を中心に他の分団からも参加者を募り、体を動かしながら救命処置を覚えてもらう“長田救命体操”を披露しました。体操の前には、寸劇も交え、急造チームながら予想以上の出来栄えでした。
 当日は、気温が上がらず、風も強く、“長田フェスティバル”オリジナルTシャツで参加した私は、風を引きそうでしたが、消防団員のみなさんの明るい演技に心温まる思いでした。

 平成30年5月21日  長田消防署長 大西 信悟 

  • 長田フェスティバル

ししが池まつりにドイツから桜の女王がご来場

 平成30年度がスタートしました。長田区民のみなさま、事業所のみなさま今年度もよろしくお願いします。消防署も定期の人事異動があり、3割近い職員が入れ替わりました。防災福祉コミュニティの地区担当者が変更となった地区もありますが、前任者共々よろしくお願いいたします。
 4月7日(土)ししが池まつりに、消防署からは新たに着任しました藤井消防防災課長と参加しました。
 池周辺の環境整備活動、参加者全員による記念撮影、雲雀丘中学校吹奏楽部による演奏の後、丸山婦人会が作っていただいたおいしいカレーをいただきました。(もちろんおかわりさせていただきました。)
 13時からは、久元市長、ドイツ・日本両国のさくらの女王、北山市議らがご参加のもと、さくらの植樹式がありました。
 今年は、桜の開花が早く、ほとんど散ってしまっていましたが、近い将来もっともっとさくらでいっぱいのししが池になることでしょう。
                 平成30年4月9日  長田消防署長 大西 信悟

  • ししが池まつりにドイツから桜の女王がご来場

三ツ星ベルト(株)で地域総合防災訓練を実施 

 1月25日(木)に三ツ星ベルト(株)におきまして、社員のみなさんと消防署、真野地区の住民の方々が参加する総合防災訓練が実施されました。
23年前の阪神淡路大震災では、工場近くで発生した火災を同社の自衛消防隊が地域住民のみなさんと協力して消し止め、また、体育館を避難所に開放してピーク時には400名以上の被災者の方々を受け入れられました。
同社では、震災の教訓を踏まえ、消防・企業・住民の連携した地域防災力の向上をめざし、訓練を続けていただいています。
西川会長、垣内社長自らも訓練に参加いただき、全社員のきびきびした動きには驚かされました。
これからもよろしくお願いします。
      平成30年1月25日(木)  長田消防署長  大西 信悟

  • 三ツ星ベルト地域総合防災訓練

新年ごあいさつ

あけましておめでとうございます。
 旧年中は、各防災福祉コミュニティのみなさんには、地域の安全・安心のためにご尽力をいただき、まことにありがとうございます。
 阪神・淡路大震災から間もなく、23年となります。 
 わずか15秒程の強い揺れが、6,000名を超える人の尊い命を奪い去り、長田区内だけでも900名を超える方が亡くなられました。神戸市全体で7万棟近い建物が、長田区だけでも1万5千棟を超える建物が全壊しました。特に長田区では、当日だけで17件の火災が発生し、これが延焼拡大し、30万平米を超える街を焼失してしまいました。
 震災を教訓に、消防の車両・装備、そして消火栓や防火水槽といった施設、全国の消防が国からの要請を受けて応援に駆けつける仕組みなども整備されました。しかし、このような大規模な災害が発生した場合、初期の段階では消防隊は分散され、災害現場への到着が遅れることが予想されます。消防隊が到着するまで、地域住民のみなさんで力を合わせて消火・救出救護などの活動を行っていただくことが被害を最小限に食い止めることになります。
また、この時期にぜひ、ご家庭内でも防災について話してみてください。日頃から気象や防災情報を確認する習慣があるか、地震や大雨のときの避難場所を知っているか、家具の転倒防止はできているか、家庭内の備蓄や非常持ち出し品が準備できているかなどについてです。
 各家庭、各地域での備えが重要ですが、本年も災害の少ない平穏な一年であることを願い、新年のあいさつとさせていただきます。
平成30年1月12日   長田消防署長 大西 信悟

平成29年度消防総合錬成会を実施

 消防署では、災害現場における防御活動・指揮能力の向上をめざして、一年を通して訓練に励んでいます。その集大成として、11月9日(木)から11日(土)までの3日間、市民防災総合センターで市内の全消防署が出場する総合錬成会が実施されました。
 長田消防署からは、本署の消防隊・救助隊と大橋出張所の消防隊が第1ユニットを編成し、隣接の須磨消防署本署の消防隊、北須磨(板宿)出張所の消防隊が第2ユニットを編成し、長田指揮隊長の統括指揮の下、出場しました。
 第2日目は、第1ユニット、第2ユニット、連携(総合)を長田・須磨中隊が勝ち取る完全優勝、一般公開日の第3日目も、第1ユニットは長田が優勝を勝ち取りました。
 写真は、完全優勝を果たした長田・須磨中隊(2係)の隊員たちです。

   平成29年11月13日  長田消防署長 大西 信悟

  • 総合錬成会

二葉地区防災福祉コミュニティ総合防災訓練を実施

 11月5日(日)ふたば学舎において、二葉地区防災福祉コミュニティの総合防災訓練が実施されました。
海沿いに津波浸水想定地域のある同地区では、要援護者を含め300人近い住民の方々が津波を想定して訓練会場に避難し、訓練が開始されました。
 会場では、消火器の取扱い、煙体験、電気火災実験、天ぷら油火災実験、簡易水防工法、ダンボールベッドの組み立て、小型動力ポンプによる放水訓練といった多彩な訓練メニューでした。
 写真は、天ぷら火災に水をかけた状況の見学と防災福祉コミュニティの本部役員の方々による避難所で使用するダンボールベッドの組み立ての様子です。
 10月半ばから雨模様が続いていましたが、当日は訓練日和の好天となり、終了後には、炊き出しで調理されたおいしい豚汁をいただきました。

    平成29年11月8日  長田消防署長 大西 信悟

  • 二葉地区防災福祉コミュニティ総合防災訓練1
  • 二葉地区防災福祉コミュニティ総合防災訓練2

池田小学校で初の“ジュニア救命士養成講習”を開催

 9月14日(木)池田小学校の6年生を対象に、同校体育館におきまして市民救命士講習(救命入門コース)を開催しました。
 従来から小学生を対象に行っている救命入門コースの教え方では、「子どもたちの関心を引かない」、「記憶に残らない」のではないかと、当署の大橋救急隊員の発案で、このたび、新しい講習方法を試しました。
 灯油用の手動ポンプを利用して、心臓から血液が全身に流れる仕組みを目で見えるようにしたり、チーム対抗胸骨圧迫合戦(心臓マッサージで押し出された血液(空気)でビーチボールを膨らませる競争)を取り入れたりしました。
 最後に、救命士のワッペンのデザインが載せてあるキラキラした講習修了証と通常は配布していない『ジュニア救命士認定証』を最優秀チームの代表の児童に私から交付しました。 
 子どもたちは、満面の笑顔で、きっと記憶に残る講習会になったことでしょう。
平成29年9月15日  長田消防署長  大西 信悟

  • ジュニア救命士認定証交付
  • 胸骨圧迫でボール膨らませ競争
  • 心臓のしくみを説明

巨大防災紙芝居「くまくんの森たんけん」完成披露会を開催

 当署では、このたび、長田防火安全協会の支援を受けて、巨大防災紙芝居「くまくんの森たんけん」を製作し、9月12日(火)神戸市防災コミュニティセンター(長田消防署4階)におきまして、完成披露会を開催しました。
 この紙芝居は、幅1.6m、高さ1.2mで、防災をテーマとしたものでは、おそらく日本一の大きさです。
“くまくんが森を探検しながら、様々なケガをする動物に遭遇し、動物たちを助けるたびに、たくさんの笑顔に触れ、幸せな気持ちになる”という当署の署員が考えたあらすじです。
 披露会には、作画を依頼した神戸市在住のイラストレーター有森綾氏にもご参加いただきました。
 初の見学者となった西野幼稚園とみすまる保育園の園児たちは、真剣なまなざしで見つめ、聞き入っていました。
 長田消防署では、この巨大紙芝居を活用させていただきながら、子どもたちの防災教育に引き続き取り組んでまいります。
         平成29年9月13日  長田消防署長 大西 信悟

  • 紙芝居1
  • 紙芝居2

小学校・防コミ・消防団が連携した防災訓練を開催

 6月25日(日)真野小学校におきまして、真野地区防災福祉コミュニティ、長田消防団第6分団、長田消防署の指導のもと、防災訓練を開催しました。
 梅雨空で会場は体育館となりましたが、地震・津波時の避難、毛布による担架搬送、車椅子体験などを子どもたちが楽しみながら学びました。
 写真は、おわりの式の模様で、同校100周年を記念して制作されたゆるキャラ「まのんちゃん」も登場しました。
 今年も梅雨の季節になりました。大雨は地震と異なり、ある程度予測ができます。気象や避難情報をテレビやスマートフォンなどで入手し、いざというときには早めの避難をお願いします。
平成29年6月26日 長田消防署長 大西 信悟

  • 真野小学校

兵庫県女性消防団員活性化大会を見学

 6月3日(土)兵庫県教育会館で開催されましたみだしの大会に長田消防団長、副団長、女性団員2名と参加させていただきました。
 県内では、平成28年10月現在、約500名の女性消防団員が活躍されています。この大会は、県内の女性団員等が一堂に会して、活動事例の発表や講演を行うことで、女性団員の増加と活動の充実をめざすものです。
 写真は、播磨町消防団女性分団と尼崎市消防団ファイヤーフェアリーズによる火災予防や119番通報に関する啓発劇の模様です。プロの劇団並みの楽しくわかりやすい内容でした。また、3年前の夏に住宅地を襲った土砂災害で、避難所運営などで活躍された広島市安佐南消防団の女性分団長のお話も印象的でした。
 消防団といえば、男性の世界と思われがちですが、きめ細かな視点を活かした女性ならではの活動も多いのです。
長田消防団は、定数150名に対し、現在20名以上が欠員となっています。
 男性、女性を問わず、長田区にお住まいの方、長田区で働いておられる方で、関心を持っていただける方は、ぜひ、長田消防団本部(長田消防署内)までご連絡ください。
         平成29年6月5日  長田消防署長 大西 信悟

  • 尼崎市消防団
  • 播磨町消防団

神戸まつりの前週に各地域でプレイベントを開催

 5月13日(土)は、長田小学校で開催されました「長田ふれあいまつり」に参加させていただきました。あいにくの雨模様で講堂での開催となりましたが、玉入れ、おみこし(下写真)、パンくい競争、三角巾による応急手当など、盛りだくさんな内容でした。講堂にたくさんの方が集まられましたので、文字どおり「ふれあい」ながらの楽しいイベントとなりました。
 14日(日)は、「池田ふれあい運動会」、「会陽こどもみこし」(下写真)、「若松フェスタ」を見させていただきました。前日とは一変の晴天の中、子どもたちも元気に参加していました。これからの季節は、熱中症に注意が必要です。
                 長田消防署長 大西 信悟

  • 会陽こどもみこし
  • 長田小学校

池田地区防災福祉コミュニティが天ぷら油火災の消火実験

天ぷら火災消化実験 5月2日(火)池田地区防災福祉コミュニティの牟田会長さんらが天ぷら油火災を想定した消火実験のために、消防署に来られました。
 500CCほどの油が発火した天ぷら鍋に、市販の「天ぷら火災用消火用具」を入れると、8秒ほどで消火できました。これまでも、スプレー式の簡易消火器具などを試されましたが、ご年配の方でもより簡単に使える方法はないかと考えられて実験されたものです。
 下は、消火用具を入れてから消火するまでの動画と消火後の模様です。

平成29年5月2日  長田消防署長 大西 信悟

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若松地区防災福祉コミュニティ防災訓練

若松地区防災福祉コミュニティ防災訓練4月29日(土)9時30分から若松公園において実施された若松地区防災福祉コミュニティの総合防災訓練に参加しました。写真は訓練開始前の消防音楽隊の演奏の模様です。
 消火器・小型動力ポンプ・水バケツによる消火訓練、倒壊家屋からの救出訓練、心肺蘇生法などの訓練が予定されていました。
 私は、訓練開始前に、「大規模な自然災害が毎年のように起こっています。もはや災害による被害をゼロにすることは困難で、少しでも被害を小さくするために、本日の訓練メニューのような災害発生後の対応(共助の取り組み)と災害への備え(自助の取り組み)をお願いします。」とあいさつさせていただきました。
 この日は、長田神社で花水木まつりが、また、名倉地域福祉センターで名倉ふれあいのまちづくり協議会と名倉地区防災福祉コミュニティの定時総会が開催されましたので、こちらにも、出席させていただきました。
  大西 信悟

着任のごあいさつ

 はじめまして 平成29年4月1日付けで長田消防署長に着任いたしました 大西 信悟(おおにし しんご)でございます。
 長田区民の皆さまには、平素から消防行政の推進に多大なるご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、長田区は、22年前の阪神淡路大震災で甚大な被害を受けましたが、皆さまのご努力によりみごとに復興を成し遂げ、震災の教訓から生まれた地域防災活動が今も盛んに展開されています。
 長田区計画の目標像の一つである「誰もが暮らしやすい未来あるまち」の根幹を担う“地域の安全・安心”をさらに高めるために、地域の皆さまとともに、尽力してまいる所存でございます。
 まずは、人情味あふれ温かい皆さまと語り、世界に誇れる“食”を楽しませていただくことから始めたいと思っております。
 今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 平成29年4月1日  長田消防署長 大西 信悟