大容量送水システムの活用
市街地の消防署にあっては、延焼火災による水源不足が懸念される場合、早期に大容量送水システムによる海水等の中継送水体系を確立し、水源を確保する。(「震災消防計画」抜粋)
☆ 大容量送水システムの概要
1 大容量ポンプ車(神消東灘100)
A1級ポンプ(放水量毎分2800L以上)・2000L水タンクを搭載したもので、水中ポンプ・クレーン・発電機を積載。
落差5mまで吸水可能。
2 ホース延長車 (神消東灘120)
微速走行しながらホースの延長、回収ができます。
道路上に直径100mmホースを延長し、緊急の消火栓をつくり、火災に対応します。
ホース積載コンテナ・・・2台(100ミリホース90本×2台)
コンテナ1台につき 2線延長(900メートル)
1線延長(1800メートル)
資機材積載コンテナ・・・1台
☆ 水源
海水
1 深江南町4丁目岸壁・深江浜町(中央卸売市場東部市場北側岸壁)
2 青木1丁目(サンシャインワーフ南側岸壁)
3 魚崎南町4・5丁目岸壁
4 魚崎西町1丁目・住吉南町1丁目岸壁
5 住吉南町4丁目(御影大橋から)
6 御影本町3・5丁目岸壁
7 御影石町1丁目南側岸壁・石屋川河口
8 六甲アイランド外周岸壁
河川・池
1 住吉川(白鶴堰堤以南)「踏み石に止水板を入れて、水深を確保」
2 深田池
3 宝島池
4 要玄寺川・高橋川(白鳳橋以南)