大容量送水システムの紹介

最終更新日
2011年2月10日

大容量ポンプ車大容量送水システムの活用

 市街地の消防署にあっては、延焼火災による水源不足が懸念される場合、早期に大容量送水システムによる海水等の中継送水体系を確立し、水源を確保する。(「震災消防計画」抜粋)


☆ 大容量送水システムの概要

1 大容量ポンプ車(神消東灘100)
A1級ポンプ(放水量毎分2800L以上)・2000L水タンクを搭載したもので、水中ポンプ・クレーン・発電機を積載。
落差5mまで吸水可能。

ホース延長車2 ホース延長車 (神消東灘120)
  微速走行しながらホースの延長、回収ができます。
  道路上に直径100mmホースを延長し、緊急の消火栓をつくり、火災に対応します。

    ホース積載コンテナ・・・2台(100ミリホース90本×2台)

      コンテナ1台につき  2線延長(900メートル)
                   1線延長(1800メートル)

    資機材積載コンテナ・・・1台


止水板☆ 水源

  海水
   1 深江南町4丁目岸壁・深江浜町(中央卸売市場東部市場北側岸壁)
   2 青木1丁目(サンシャインワーフ南側岸壁)
   3 魚崎南町4・5丁目岸壁
   4 魚崎西町1丁目・住吉南町1丁目岸壁
   5 住吉南町4丁目(御影大橋から)
   6 御影本町3・5丁目岸壁
   7 御影石町1丁目南側岸壁・石屋川河口
   8 六甲アイランド外周岸壁

踏み石に止水板を入れて、吸水及び放水  河川・池

   1 住吉川(白鶴堰堤以南)「踏み石に止水板を入れて、水深を確保」
   2 深田池
   3 宝島池
   4 要玄寺川・高橋川(白鳳橋以南)