神戸市-KOBE-


特定外来生物 ヒアリ(火蟻)やアカカミアリについて

最終更新日
2017年6月22日

 

広報資料

「ヒアリ」や「アカカミアリ」にご注意ください!

 環境省は、平成29年6月13日(火曜)に、「神戸港を中継したコンテナから、強い毒を持つ南米原産の特定外来生物『ヒアリ』が日本国内で初めて見つかった。」と発表しました。
 環境省からの情報を受け、直ちに神戸市及び港湾関係者が連携協力のうえ、緊急調査を実施しました。引き続き、環境省や専門家とポートアイランド(第2期)のコンテナヤードで実施した調査の結果、6月18日(日曜)、ヒアリの個体が確認され、殺虫剤による緊急駆除を行いました。
 その後、神戸市では環境省や専門家を交え、全力を挙げて周辺の調査を行っております。

 その一環で、環境省が実施中のコンテナヤード(PC18)での調査で、6月20日に採取したヒアリと似たアリの個体について、6月21日に特定外来生物であるアカカミアリであると確認され、防除を実施しました。
 アカカミアリは、これまでも国内への侵入が確認されていたものです。アカカミアリは、ヒアリに比して毒性は低いものの、今後も、環境省と連携・協力し、周辺の調査を実施するとともに、確認された場合は速やかに防除を実施します。

 現在、他の場所においてヒアリやアカカミアリの個体は確認されていませんが、今後も引き続き、徹底した調査・防除を行い、被害の防止に全力を挙げてまいります。
 
 万一、ヒアリやアカカミアリを発見された場合は、以下の事項について十分注意していただきますよう、お願いいたします。

もし、「ヒアリ」や「アカカミアリ」を見つけたら?

 ・ 「ヒアリ」や「アカカミアリ」は強い毒を持つため、生きた個体には素手で触れないで、下記の連絡先へ通報してください。
 ・ 個体は、市販のアリ用殺虫剤で駆除が可能です。

「アカカミアリ」
ヒアリと似たアリで、ヒアリと同じ種類の毒を持っていますが、毒の強さはヒアリほどではないとされています。

もし、「ヒアリ」や「アカカミアリ」に刺されたら?

・ 刺された直後20〜30分程度は安静にして、体調に変化がないか注意してください。
・ 容体が急変した時は救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診してください。受診の際は、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシー(重度のアレルギー反応であること)の可能性があること」を伝えてください。

「ヒアリ」や「アカカミアリ」に関する問い合わせ窓口

ヒアリ等相談 テレホンセンター 電話:078-322-6250(平日9:00〜17:00)
神戸市総合コールセンター    電話:078-333-3330(年中無休8:00〜21:00)

環境省資料

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