神戸市-KOBE-


再生砕石へのアスベスト含有建材混入問題について

最終更新日
2011年2月9日

 昨今、建物を解体したコンクリート塊などの再生砕石に混じってアスベスト含有建材の破片が発見されるといった事案が問題となっています。
 市内でも複数の箇所で発見されたとの報道が一部あり、神戸市では、市民のみなさんの不安を解消し、安全と安心を確保していくため、市民の方が利用されている市の施設等を対象に調査を実施しました。その結果、6施設で繊維状物質(*)を含む建材の破片が確認されたため、当該施設において大気飛散状況調査を実施しましたが、いずれも大気中に繊維状物質は検出されませんでした。
(*)繊維状物質:アスベストとそれ以外のすべての繊維状物質をいいます。

 アスベスト含有建材に含まれるアスベストは、セメント等に練りこまれたものであり、空気中には容易に飛散しませんが、今後も、アスベスト含有建材の破片などが発見された場合には、必要に応じて対策を行ってまいります。