神戸市-KOBE-


市内水道における有機フッ素化合物について

令和元年5月15日にNHKクローズアップ現代プラスにて放送されました「化学物質”水汚染”リスクとどう向き合うか」の中で有機フッ素化合物について取り上げられました。
水道法上の水質基準には定められておりませんが、本市では、過去に有機フッ素化合物が話題になったことから、市の水源や浄水について平成19年度から独自調査を実施してきました。
前年度の調査結果を下記に示しますが、米国環境保護庁(USEPA)の健康勧告値70ng/Lを下回っており、安全性を確認しております。
今後も有機フッ素化合物の監視を継続し、水道水の安全性を確認してまいります。


平成30年度有機フッ素化合物調査結果(単位;ng/L)

水系自己水源自己水源阪神水道阪神水道阪神水道県営水道県営水道自己水源自己水源
測定試料千苅浄水場浄水本山浄水場浄水神呪接合篠原量水池東灘第2低層配水池北神戸受水点狩場台受水点千苅貯水池表面水布引貯水池表面水
PFOA14210<11227
PFOS<1<1<1<1<1<1<1<1<1

※PFOA:パーフルオロオクタン酸
※PFOS:パーフルオロオクタンスルホン酸
※ng/L:ナノグラム・パー・リットル。ナノグラムとは、10億分の1グラム