神戸市-KOBE-


高度浄水処理

最終更新日
2006年1月19日

阪神水道企業団では、従来の浄水過程にオゾンと活性炭による処理を加えた高度浄水処理を行っています。これにより、かび臭をほぼ100%取り除くことができるうえ、さらにトリハロメタンの発生も3分の1程度にまで抑制できるなど、さらに安全性が向上しました。1993年から神戸市に一部送水が開始され、2001年度からは全施設の完成にともない、全量が高度処理水になっています。

これまで夏場になると、琵琶湖に発生するプランクトンの影響で水道水が「かび臭い」という苦情が寄せられていましたが、最近は「かび臭い」という苦情はほとんどなくなり、市民の皆さまからは「水がおいしくなった」「かび臭くなくなった」という声がたくさん寄せられています。

また、北区の千苅浄水場でも、原水の水質改善のために、粒状活性炭を使った処理をしています。

高度浄水処理のしくみ

高度浄水処理のしくみ