放射性物質による水道水への影響について(神戸市の水道水は心配ありません)

最終更新日
2011年6月27日

上水(蛇口からの水)の放射能については、文部科学省が3月18日から毎日、各都道府県でモニタリング調査を行い、その結果をホームページ上で公表しています。


そのうち兵庫県分については、神戸市内の蛇口から採取された水道水による測定結果となっています。


発表されている結果を見ますと、中部地方以西の各府県の水道水においては、放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)ともに検出されておらず、神戸市周辺においては影響はないものと考えられます。

(「上水(蛇口)のモニタリングデータ」は、文部科学省のページの下の方にあります。)




<参考>
なお、放射能に汚染された水道水の摂取については、厚生労働省から通知が出されていますが、それによると、原子力安全委員会により示されている次の指標値を暫定規制値とするとのことです。


※原子力安全委員会により示されている飲料水に関する指標値(放射性ヨウ素)
 300ベクレル/kg
(100ベクレル/kgを超える場合には、乳児による摂取を控える)


また、水道水については、厚生労働省健康局水道課から次の見解が示されています。
1.指標を超えるものは飲用を控える
2.生活用水としての利用には問題がない
3.代替となる飲用水がない場合には、飲用しても差し支えない