神戸市-KOBE-


神戸の水道

最終更新日
2016年7月1日

 このコーナーでは、神戸の水道の特徴と歴史、水が水源からご家庭に届くまでの流れについてご説明します。

貯水池(ちょすいち)

 安定給水は、水道事業者にとって最も重要な役割です。時間給水や断水といった事態は市民生活に大きく影響を及ぼすため、神戸市では明治33年(1900年)の水道創設以来、水資源の確保に最大の努力を傾けてきました。
 中でも千苅貯水池は、神戸市にとって最大でかつ貴重な自己水源であり、過去における阪神水道の管路の事故や渇水による危機に対しても、十分にその役割を果たしてきました。
 近年は少雨傾向であり、渇水のリスクも高まっています。今後とも、お客さまである市民の皆様に良質な水を安定してお届けするために、これらの貴重な神戸の自己水源を大切にしてまいります。

千苅(せんがり)貯水池

布引(ぬのびき)貯水池

烏原(からすはら)貯水池

浄水場(じょうすいじょう)

 貯水池に貯められた水(原水)は、そのまま飲むのに適しているといえません。浄水場では、原水中に含まれたニゴリなどを取り除き、消毒して、飲み水につくりかえています。
 神戸市水道局には、現在、上ヶ原浄水場、奥平野浄水場、千苅浄水場など6か所の浄水場があります(そのうち、住吉浄水場は休止中です)。
 また、阪神水道企業団から購入している水は、猪名川浄水場(猪名川町)と尼崎浄水場(尼崎市)で、兵庫県営水道から購入している水は、神出浄水場(神戸市西区)と三田浄水場(三田市)で浄水処理されています。

上ヶ原(うえがはら)浄水場

奥平野(おくひらの)浄水場

千苅(せんがり)浄水場

本山(もとやま)浄水場

ポンプ場と配水池(はいすいち)

施設を結ぶ各種の管路

導水管(どうすいかん)

 貯水池などの水源から浄水場までの管路を導水管といいます。

送水管(そうすいかん)

 浄水場から配水池(配水場)までの管路を送水管といいます。

配水管(はいすいかん)

 配水池から各ご家庭までの管路が配水管です。市内に縦横に張り巡らされています。
 なお、配水管から分岐して各ご家庭まで引き込まれている管は給水管です。

工業用水道

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