神戸市-KOBE-


水がご家庭に届くまで

最終更新日
2018年2月13日

貯水池からご家庭まで ここでは、神戸市の浄水場できれいにした水をご家庭までお届けする場合の流れをご説明します。

貯水池(ちょすいち)

 空から降った雨は川に流れ、そのまま放っておくと海まで流れてしまいます。そこで川の一部をせき止めるなどして、雨が降らない時も水が使えるよう水を溜めておくのが貯水池です。

  • 千苅貯水池 千苅貯水池(ダム)

導水管(どうすいかん)

 貯水池などの水源から浄水場までの管路を導水管といいます。

浄水場(じょうすいじょう)

 貯水池に溜められた水(原水)を飲み水に変えるのが浄水場です。浄水場に届いた水は、まず薬品を入れかき混ぜられて、にごりの成分を固めて沈めます。次に、にごりの成分を沈めた水の上澄みは、砂などの層を通してろ過し、水の汚れを完全に取り除きます。最後に消毒のための塩素を入れ、飲み水のでき上がりです。

  • 千苅浄水場 千苅浄水場
  • 千苅浄水場 千苅浄水場

ポンプ場(ぽんぷじょう)

 高いところにある配水池には、ポンプを使用して水を送ります。神戸は坂が多い地形のため、たくさんのポンプ場があります。

  • 千苅浄水場のポンプ室 千苅浄水場のポンプ室

送水管(そうすいかん)

 浄水場から配水池までの管路を送水管といいます。

配水池(はいすいち)

 時間帯による水の使用量の変化にかかわらず、いつでも適切な圧力で水をお届けできるよう水を溜めておくのが配水池です。
 また、災害時など送水が止まった時には、配水池に水が溜まっているので、すぐに水が止まってしまうことはありません。

  • 鈴蘭台配水池 鈴蘭台配水池

配水管(はいすいかん)

 配水池に溜められた水は、配水管を通って各ご家庭に届けられます。

  • 一滴ちゃん