神戸市-KOBE-


市民開放している水道施設はありますか?

最終更新日
2006年1月25日

Q

市民開放している水道施設はありますか?

A

気軽に自然に親しんでいただけるよう、布引貯水池・烏原貯水池周辺をハイキングコースとして一般に開放しています。ただし、貯水池は飲み水をためておく場所なので、水質汚染防止のため魚釣りは禁止しています。また、ゴミは各自お持ち帰りいただくなど、神戸市民の貴重な自己水源を守るため、ご協力をお願いいたします。

布引貯水池周辺

新神戸駅の北、六甲山系の中腹に位置する布引貯水池は、明治33年に完成し、以来100年、神戸市民の水がめとしての役割を果たしてきました。布引貯水池のえん堤は日本最古の重力式コンクリートダムとして、国の「登録有形文化財」に認定されています。

布引貯水池は市街地に近く、また新神戸駅から布引貯水池をとおり六甲山へ向かうルートはハイキングコースとして人気が高く、多くの人々が訪れています。コースの途中には、三大神滝として有名な布引の滝があり、夏期はライトアップが行われるなど、美しい姿で訪れる人々の目を楽しませてくれます。

烏原貯水池周辺

兵庫区に位置する烏原貯水池は明治38年の完成で、布引貯水池と同様に国の「登録有形文化財」に認定されています。烏原貯水池の周辺は、「水と森の回遊路」として整備されていて、休憩所や広場などもあり、 気軽な散歩道としてご利用いただけます。

烏原貯水池へは、市バス7系統「石井町」で下車、北へ徒歩15分ほどです。

千苅貯水池周辺

北区道場町にある千苅貯水池は大正8年の完成で、三田市と宝塚市にまたがる神戸市内最大の水源です。布引・烏原貯水池と同様に国の「登録有形文化財」に認定されています。千苅貯水池周辺には、JR道場駅から宝塚へ抜けるハイキング道「太陽と緑の道」が通っています。えん堤下の千苅広場は通常は立ち入ることができませんが、毎年さくらの季節には一般開放し、地元の道場町観光協会主催で千苅桜まつりが開催されます。

その他の市民開放している施設

北野遊歩道

新神戸ロープウェイ北野1丁目駅から北野地区異人館街へつづく道を「北野遊歩道」として整備しています。遊歩道からは神戸の街が一望でき、例年ゴールデンウィークの頃には、約1,500株のつつじが咲き乱れ歩く人の目を楽しませてくれます。

水の科学博物館

水について楽しく遊びながら学べる施設として、平成2年に兵庫区の奥平野浄水場構内にオープンした施設です。博物館の建物は、「奥平野浄水場旧急速ろ過場 上屋」(1917年築)を保存活用したもので、国の登録文化財に認定されています。構内にはたくさんの桜が植えられており、毎年桜の時期には桜フェアとして施設の無料開放を実施しています。(時期は年によって変わりますので、イベント情報を参照してください。)

都市公園として併設され、球技場、公園として市民開放している施設

広場、花壇など市民の憩いの場として市民開放している施設