水道局では、東日本大震災により甚大な被害を受けられた地域の方々に対し、全力をあげて応急給水活動や災害救援物資の支援を行ってきました。
第15次応急復旧支援隊の帰還により、水道局としての応急給水及び応急復旧支援活動は終了しました。
今後、被災自治体より、要請があれば必要な支援を行っていきたいと考えています。
第14次隊に引き続き、陸前高田市で応急復旧のための管路の洗浄や通水作業及び給水再開のための漏水修繕や通水作業などの支援を行い、6月28日に帰還しました。
これにより、東日本大震災の被災地への水道局としての応急給水及び応急復旧支援活動は終了しました。
1.期間
平成23年6月15日(水曜)〜6月28日(火曜)
2.体制
職員7名(応急復旧支援5名、関係団体協議・調整2名)
車両3台
3.活動内容
(1)陸前高田市
ア.応急復旧活動
・未通水区域の応急復旧のため、管路の洗浄や通水及び配水池洗浄作業
・断水していた家屋等の給水再開のため、漏水修繕や通水作業(充水・洗浄)、開栓などの支援 (6月26日に応急復旧完了)
4.今後の予定
東日本大震災の被災地のうち岩手県大槌町では応急給水支援、災害復旧の国庫補助申請業務の現地での技術的支援を行い、陸前高田市では応急復旧支援を行なってきましたが、この度、いずれも終了の運びとなりました。今後、これら自治体におかれては、街づくりと整合した水道の本格復旧・復興を行っていくこととなりますが、要請があれば必要な支援を行っていきたいと考えています。