神戸市-KOBE-


水道料金のしくみ

最終更新日
2019年9月18日

水道事業は税金ではなく水道料金で運営されています

 神戸市の水道事業は、神戸市が運営しています。
 神戸市の水道事業を行うために必要な費用は、神戸市にお住まいのみなさまにお支払いいただいている水道料金によってまかなう「独立採算制」がとられています。

神戸の水道料金の特徴

水道料金のしくみ

1 基本料金と従量料金

基本料金(口径別)

 お使いの水量に関係なく、毎月、定額をお支払いいただくもので、お使いのメーターの口径ごとに1か月あたりの金額が設定されています。メーターの口径が大きいほど、基本料金は高くなります。
 基本料金では、メーターの費用や検針・徴収の費用のほか、施設整備など固定的な費用の一部をご負担いただいています。

従量料金(用途別)

 お使いの水量に応じてお支払いいただくもので、一般用、業務用などの用途ごと、お使いの水量ごとに、1m3あたりの単価が設定されています。
 従量料金では、水を浄水するために必要な費用など変動的な費用のほか、固定的な費用の残りをご負担いただいています。

2 基本水量制

 基本水量制とは、メーターの口径が20ミリ以下の方については、基本料金のみで1か月10m3までお使いいただける制度です。
 これは、水は人間が生活する上で絶対に必要なものであることから、生活上最低限必要な水については、無理に節水することなく使っていただくという、公衆衛生上の目的と生活用水への配慮という観点から採用している制度です。

3 逓増制

 従量料金の単価は、お使いの水量が多くなるに従って高くなる逓増制を採用しています。
 これは、水は限りある資源であることから水の浪費を抑えるという目的と、新たな水源開発等には莫大な費用がかかることから、水需要の増大を抑えるという目的で採用している制度です。
 また、一般家庭等少量使用者の料金を低く抑えるという側面もあります。

水道料金の変遷

 水道料金をとりまく環境の変化に対応しながら、必要な経費をまかなうために適時適切な料金の改定をおこなってきました。

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