神戸市-KOBE-


神戸の下水道(工場 事業場排水について)

最終更新日
2012年10月25日

3、案内

水質使用料制度

規制項目のうち、生物化学的酸素要求量(BOD)、浮遊物質量(SS)及び動植物油脂類含有量の3項目については下水処理場で処理することができます。
しかし、濃度が高くなれば、処理場での処理に要する費用が余分にかかることになります。
神戸市では、その余分にかかる費用を高濃度の下水を排除した事業場に負担していただく水質使用料制度を採用しています。

徴収対象水量・水質の範囲

水質使用料を徴収する対象は、つぎの1.,2.の両方の要件に該当する事業場です。

水質使用料対象となる水質

水質使用料対象となる水質

徴収の手続き

徴収の手続き

水質使用料の金額

まず、水質濃度(F)を次式により計算します(小数点以下は四捨五入)。
F=A+1.1×B+2×C

計算例

水質検査の結果、排除汚水のBOD=500mg/L、SS=150mg/L、動植物油脂含有量=50mg/Lと認定された場合

水質濃度(F)が340ですので、下記の表より水質使用量は1立方メートルあたり70円となります。
この様に、水質濃度(F)に応じて、下表の単価に基づく水質使用料が下水道使用料(水量使用料)に加算されます。

平成18年9月改定

水質濃度(F)
料金(1立方メートルにつき)
1〜100
9円
101〜300
35円
301〜500
70円
501〜800
110円
801〜1,100
165円
1,101〜1,500
225円
1,501〜2,000
300円
2,001〜2,500
390円
2,501〜
510円

(消費税は含んでいません)

認定した水量・水質の変更

操業工程の変更,除害施設の設置等の理由により水量・水質に変更が生じた場合には、認定した水量・水質の変更を行いますので、ご連絡ください

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