神戸市-KOBE-


神戸の下水道(工場 事業場排水について)

最終更新日
2012年10月24日

2、工場・事業場に取り組んでいただくこと

(1)汚濁物質を取り除く(除害施設の設置等)

発生源での除害措置

汚水の発生源で汚濁物質を取り除くため、つぎの点を検討してください。

除害施設等の設置

汚水の発生源での除害措置によっても排除基準値に適合できない場合には、下水道へ流す前に有害物質等を取り除くための排水の処理施設(以下「除害施設等」という。)を設置しなければなりません。

除害施設等を設置する場合の届出についてはこちらをご覧下さい。

産業廃棄物の処理

除害施設等の運転に伴い発生する汚泥や自社処分できない重金属を含んだ廃液などは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により産業廃棄物に指定されており、事業者はこれらを適正に処理する義務があります。産業廃棄物に関する詳しいことは、神戸市環境局事業系廃棄物対策室(TEL322-5282)までお問い合わせください。

(2)排水管理体制を確立する

排水管理責任者の選任(神戸市下水道条例第14条の2)

つぎに掲げる事業場は、1.公害防止管理者(水質関係1〜4種)2.公害防止主任管理者3.排水管理責任者資格認定講習修了者から、排水管理責任者を選任し、届け出なければなりません。

届出についてはこちらをご覧下さい。なお、市長は、排水管理責任者がその業務を行うのに適していないと認めるときは、排水管理責任者の変更を命じることができます(神戸市下水道条例第14条の3)。

除害施設等の管理体制の確立

除害施設等を設置していても、正しく運転しなくては効果がありません。

除害施設等を有効に活用するため、つぎの点を実行してください。

排水管理に関する知識の共有

排水管理を行うには、職場教育により従業員の意識向上を図り、事業場が一体となって取り組むことが必要です。

汚水の発生源での除害措置を徹底し、排水設備を適切に管理することにより、水質改善に心がけてください。

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