神戸市-KOBE-


公衆トイレと市民トイレ

公衆トイレと市民トイレ制度

最終更新日
2012年7月5日

質問

この付近は観光地なのにトイレがありません。市民トイレ制度があると聞きましたが、どのようなものですか。また、公衆トイレの設置はできないのですか。

ご回答

市民トイレ制度とは、管理者の善意でトイレを市民に開放してもらう制度です。また、公衆トイレの新設については、用地確保や建設費、維持管理等の問題があり困難です。

(1) 新設が困難な公衆トイレ

公衆トイレは、使用者のマナーが悪く、周辺住民に迷惑をかけている場合が多いのが現状です。また、新設となると、用地の確保が困難なこと、施設建設や維持管理に多額の費用を要することや風紀保安上の問題が生じやすく、地域住民の理解が得にくいこと等、種々問題があり、公衆トイレの新設は行っておりません。

(2) 市民トイレ制度

市民トイレこうした公衆トイレを補完する制度として市民トイレ制度があります。市民トイレ制度は、管理者の善意で、公共施設や民間施設内の既存のトイレを市民トイレとして開放してもらい、一般市民が広く利用できるようにする制度です。(平成24年4月現在の設置数130)

市民トイレに関する問い合わせは、環境局業務課(TEL322-5292)まで。

公衆トイレ・市民トイレは、マナーを守って美しく使いましょう。

■トイレ一口メモ

仮設トイレ

震災直後、水道管や下水道の破損により、水洗トイレが使用できなくなり、最大時には神戸市内で3000基を超える仮設トイレが避難所や公園等に設置されました。そのほとんどは他都市や民間企業ボランティアによる救援物資でした。この震災を教訓として、神戸市では地域防災計画に基づき仮設トイレの備蓄を進めています。