神戸市-KOBE-


道路ネットワーク

最終更新日
2017年12月25日

1.神戸の道路ネットワークの概要

 神戸市の道路ネットワークは、都市の広域的な拠点機能を高める「広域幹線道路(高速道路)」、既成市街地内及び既成市街地間を連絡し市域の一体性を高める「都市内幹線道路」、及びこれら道路を補完する「補完的幹線道路」で構成されています。
 広域幹線道路を格子状に、都市内幹線道路を格子状や放射状に配置することで、市内の道路ネットワーク機能が有効に機能することを目指します。

2.高速道路ネットワークの構築に向けた取り組み

1.現状と課題

 神戸市内の高速道路ネットワークは、大阪湾岸道路西伸部や新名神高速道路など多数のミッシングリンクが存在しています。これにより、阪神高速道路神戸線(京橋〜摩耶)や中国縦貫自動車道(宝塚付近)において、交通の集中による渋滞が頻発しています。このため、ミッシングリンクを早期に解消する必要がありますが、あわせて、既存の高速道路ネットワークを有効活用して、交通の分散を図る必要があります。

2.高速道路ネットワーク機能を最大限発揮させるために

 現在、国土交通省は、既存の高速道路ネットワークの有効活用を図る「道路を賢く使う取組」を進めており、平成28年4月より首都圏に新たな高速道路料金が導入されました。近畿圏についても、平成29年6月3日(土)から阪神高速道路や近畿道などNEXCO西日本の一部の路線に新たな高速道路料金が導入されました。
 これにより、大阪湾岸道路西伸部などミッシングリンクの早期解消(整備)と、ネットワークを有効利用させる料金体系への見直し(利用)の両面から、高速道路ネットワーク機能の強化を図っていきます。

■近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)(平成29年12月22日改定)
 国土交通省が具体方針(案)を改定しました。
 (第二神明道路料金の見直し方針について追加)

■新たな第二神明道路料金に関する提案(平成29年12月18日)
 新たな第二神明道路料金について、兵庫県、神戸市、明石市から国土交通省に対し共同提案をしました。

■近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)(平成28年12月16日)
 国土交通省より具体方針(案)が公表されました。【平成29年12月22日改定】

■新たな高速道路料金に関する地方共同提案(平成28年12月1日)
 新たな高速道路料金について、地方5団体(大阪府、兵庫県、大阪市、堺市、神戸市)で国土交通省に対し共同提案をしました。

■近畿圏の高速道路を賢く使うための料金体系 基本方針(案)(平成28年9月13日)
 公平で高速道路ネットワークを有効活用する料金体系の実現に向けて、国土交通省の諮問機関である社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会が基本方針を示しました。

近畿圏の新たな高速道路料金について

平成29年6月3日以降の新たな高速道路料金については、以下のホームページをご覧ください。

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