神戸市-KOBE-


押部谷東地域福祉センター新築工事

最終更新日
2019年3月28日

 6自治会及び地域団体の大所帯で使用していた秋葉台集会所を、この度、秋葉台西公園内に新たな活動場所、地域福祉センターとして整備をしました。
 「神戸市の公共建築物における木材利用促進に関する方針」を定め、木材利用に取り組む中で、防火地域の指定がない敷地であったこと、ある程度小規模であったこと、そして何よりも用途として木の温かみを感じられるような空間が適していることなどから、「木造平屋建て」で計画することとしました。
 木造で建築するにあたって、「白アリ対策として基礎部に蟻返しシートの設置」、「蒸れ腐れ対策(濡れた状態が続くと腐る)に屋根材端部に銅板で被覆をする」など、木材の特性に配慮した設計に取り組みました。
 木造は、S造やRC造よりも、施設を管理する上で細やかな手入れが必要となってきます。施設管理者である押部谷東まちづくり協議会の方には、設計・工事段階で必要に応じてご要望を確認し、地域の財産であることを感じていただくよう努めました。今後、施設管理も含めて、この施設を拠点とした地域活動が続くことを期待しています。

所在地神戸市西区秋葉台2丁目1番地の133
規模構造木造平屋建て
延床面積282.64平方メートル
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