神戸市-KOBE-


住宅を建てるとき

計画地を探す

計画地を調べましょう広告などで気に入った土地や住宅があっても、記載されていない情報や、季節や時間によって環境や状況が変動する場合があります。広告などの情報だけを頼りにするのではなく自分で調べるようにしましょう。
地盤の状況を確認しましょう地盤の性質は場所により様々で、住宅にはその地盤に合せた措置が必要です。また造成した宅地は法律の許可を得ている場合があるので、調べておきましょう。
計画地は道路に接していますか建物を建てる際には、「建築基準法上の道路」の存在が重要になります。この「道路」は、みなさんが思い浮かべる道路とは少し違うので注意が必要です。あなたの目の前にあるその道路は「道路」ではないかもしれません。
法令制限を調べましょう建築に関する法律は、建築士だけが知っていればいいというものではありません。買った土地に住宅が建てられない、買った住宅が違反建築だったなど、建築主や所有者の方々にとっても重要な問題です。

依頼先を探す

家づくりは建築士との共同作業で住宅を設計するには、多くの専門知識が必要です。建築士に設計依頼をする場合、将来の生活設計や家族構成の変化も、考慮した設計を行うため、十分な協議をする必要があります。

設計内容を確認する、工事監理・請負契約をする

建築基準法を守った計画を安全で衛生的な住みよい住宅と良好な住環境をつくり、守るためには「法」を守った計画をたてることが必要です。
工事監理契約を結びましょう適切な「工事監理」が行われれば建築基準法に違反するような建築工事あるいは欠陥工事の発生を未然に防ぐことができます。
重要事項説明(建築士法)を受けましょう設計又は工事監理契約をする前に建築士事務所に所属している建築士より重要事項説明を受けることが大切です。
工事請負契約について必ず工事請負契約を締結しましょう。
請負業者とのトラブルトラブルがおこらないようにしましょう。トラブルがおこったら、話し合いをして解決するように努めましょう。また、住まいに関する相談窓口として、神戸市すまいの安心支援センター(すまいるネット)がありますので参考にしてください。

住宅を建てるときの手続き

着工前に必要な手続き工事の着手前に、「確認申請書」などの各種申請・届出を提出しなければなりません。
着工時にすべきこと工事に着手する際には「確認済の表示板」を表示しなければなりません。
工事中工事途中の工程では、中間検査を受けなければならないことがあります。
完了時の手続き・書類の保管住宅が完成した際には、完了検査申請書を提出し、完了検査を受けなければなりません。また、完成後は確認申請書、確認済証(確認通知書)、検査済証はきちんと保管しておきましょう。

その他制度等

住宅をリフォームするとき

建築物の用途・規模等により、建築確認申請等の手続きが必要になる場合がありますので、建築士等の専門家にご相談ください。

すまいの相談(すまいるネット)

すまいるネットは、住まいに関するお悩み・疑問などにお答えし、サポートするために神戸市が開設した「すまいとまちの安心支援センター」です。建築、資金計画、契約のトラブル、高齢者の方の住み替えなど、住まいに関する様々な相談をお受けしています