私たちの取り組み 〜六甲山森林整備戦略〜

六甲山森林整備戦略〜次の百年を目指して〜

六甲山で植林がはじめられてから110年を迎えました。都市の中心にある六甲山は、古くから人々と関わりを持ちながら変遷をとげてきました。
現在では、樹木も大きく成長しましたが、過去に同じ時期に植林されたため、樹種や樹齢の多様性が乏しいまま世代交代ができていない所があります。また、十分な手入れがされずに荒廃が進む所も見られ、土砂災害の発生、景観の悪化、病虫害の発生などが懸念されています。
いま、六甲山と人との関わりを結び直し、新たな都市山・里山として再生することが求められています。このため神戸市では、神戸の貴重な財産である六甲山を、美しく健全な状態で次世代にも引き継いでいくための長期的なプランとして、「六甲山森林整備戦略」を策定しました。

森林整備戦略の目的

「都市山」六甲山と人の暮らしとの新たな関わりづくり
−六甲山の「恵み」を「育てる」・「活かす」・「楽しむ」仕組みづくり−

○市民の暮らしと六甲山の新しい関係を再構築する森林整備の方向性を確立します。
○森林の持続可能な管理システムをつくりだすため、先導的な森林整備ゾーン(=戦略的ゾーン)を設定します。
○六甲山の新しい価値を創造する技術開発や仕組みづくりに取り組みます。

六甲山の森林の将来像

多様な植物や生きものが育まれ、多くの恵みをもたらし、美しく、活力あふれ、街とつながる安定した森林『六甲山』

六甲山の森林

整備戦略の基本的な考え方

市民・企業・行政等の協働による
六甲山の森林を支える仕組みづくり

○多様な主体との協働による森林の育成、活用
○戦略的ゾーニングによる森林整備の推進
○森の恵みに対する新しい価値の創造
○新たな仕組みや技術の導入による持続可能な森づくり
○市民や企業等が支える仕組みづくり

六甲山森林整備戦略本編はこちら

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〜六甲山森林整備戦略〜

国・県・市の連携

六甲山に関わる行政機関の紹介

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