神戸市-KOBE-


ひとり親家庭等医療費助成

最終更新日
2018年11月20日
  1. ひとり親家庭等医療費助成制度ってどんな制度?
  2. 助成を受けられるのはどんな人?
  3. 助成を受けるにはどうすればいい? 〜資格認定申請手続〜
  4. 医療費はどれくらい安くなる? 〜一部負担金〜
  5. 受給者証の使い方 〜助成方法(1)〜
  6. 払い戻しによる助成 〜助成方法(2)〜
  7. その他の手続きについて
  8. よくあるお問い合わせ

1.ひとり親家庭等医療費助成ってどんな制度?

母子家庭 医療機関を受診した際に本来お支払いただく自己負担金(医療費の3割など)よりも、さらに低額な負担で医療機関を受診できるように、神戸市が医療費の一部(全部)を助成する制度です。

 これにより、対象となる方は本来負担すべき医療費よりもさらに低額な負担で、医療機関等を受診することができます。

2.助成を受けられるのはどんな人?

 次の5つの条件を全て満たす方が助成の対象となります。

次のいずれかに該当すること(※)
  • 母子家庭の母と児童
  • 父子家庭の父と児童
  • 父母のない児童
神戸市内に住所を有すること
何らかの医療保険制度に加入していること
生活保護受給者でないこと
母(父)および扶養義務者等の所得判定対象者が、下記の<所得制限限度額>の要件を満たすこと

※「児童」とは
満18歳の誕生日前日以降の最初の3月31日の間にある方。
ただし、その期間を経過した場合でも、高等学校等に在籍する場合は医療費の助成を継続して受けることができます。

3.助成を受けるにはどうすればいい? 〜資格認定申請手続〜

 下記の4点を持参して、お住まいの区の区役所・支所・出張所に申請をしてください。
 資格が認められる場合、申請から1〜2週間程度で受給者証をお送りいたします。

  1. 健康保険証(お子さま、保護者の方の名前が入ったもの)
  2. 印鑑(シャチハタ等のスタンプ印は不可)
  3. 所得・課税証明書(※1)
  4. ひとり親家庭等であることを証明する書類(※2)

(例) 児童扶養手当証書、遺族年金証書、戸籍謄本、住宅名義のわかるもの(賃貸契約書等)、光熱水費等の支払領収書など

※1 母等・お子さまが、申請をした年の1月2日以降に転入された場合や、申請を行った日より以前に遡って助成を受けようとする場合等に必要となります。

※2 ご家庭の状況に応じて、別途書類の提出をお願いする場合があります。

受付

4.医療費はどれくらい安くなる? 〜一部負担金〜

 神戸市が医療費の助成を行った後の、対象者の方の医療費負担額(一部負担金)は、下記の通りです。

高校生以上の児童・保護者の方
入院1割負担※1
(1医療機関あたりの負担限度額:月額1,600円)
外来1医療機関・薬局ごとに1日上限400円まで(3回目以降無料)
中学生以下
入院自己負担なし※2
外来1医療機関・薬局ごとに1日上限400円まで(3回目以降無料)

※1
連続した3ヶ月において入院のある場合(長期入院)、4ヶ月目以降の自己負担なし
なお、長期入院の場合でも食事代等は、別途ご負担いただく必要があります。
※2
いったん医療機関の窓口で、医療機関の請求する金額をご負担してください。後日申請いただくことで、ご負担いただいた額を後日払い戻します。

助成対象外になるもの

保険のきかない医療費や医療材料
(差額ベッド代、健康診断料、予防接種料、証明書料等)
訪問看護ステーションによる訪問看護
(保険診療であっても対象外)
入院時の食事療養
(健康保険上の「入院時食事療養等」をご負担いただきます。)
生活療養標準負担額(療養病床に入院する65歳以上の方)
(療養病床に入院する場合の食費と居住費。)
他の公費負担医療を利用されるとき
(障害者自立支援医療、指定難病、小児慢性特定疾病等、他の公費負担医療制度からの給付を受けることができる場合)

5.受給者証の使い方 〜助成方法(1)〜

  1. 医療機関の窓口で、健康保険証とひとり親家庭等医療費受給者証を提示してください。
  2. 医療機関から一部負担金が請求されます。
  3. 医療機関の請求する一部負担金をお支払いただくことで、助成を受けることができます。

※兵庫県外の医療機関等を受診される場合には、受給者証を使用することができません。
その際の助成手続きについては、「6.払い戻しによる助成 〜助成方法(2)〜」をご参照下さい。

病院窓口

6.払い戻しによる助成 〜助成方法(2)〜

窓口受付 「5.受給者証の使い方 〜助成方法(1)〜」のように、医療機関の窓口で医療費負担が減額されず、助成を受けることができないことがあります。(下記の事由に該当する場合)

 そのような場合、お住まいの区の区役所・支所・出張所に申請いただくことで、払い戻しを受けることができます。

※ 療養費等支給状況証明書は、医療費が高額となったときに提出が必要です。本様式を、加入している健康保険の保険者に提出し、保険給付額の証明をしてもらってください。

7.その他の手続きについて

 下記のような場合には、お住まいの区の区役所・支所・出張所で手続をしていただく必要があります。
 ○ひとり親家庭等医療費受給者証
 ○健康保険証
 ○印鑑(シャチハタ等のスタンプ印は不可) の3点をご持参の上、手続をしてください。

ひとり親家庭等医療の資格が喪失する場合・市外に転出されるとき
・生活保護を受給開始したとき
・所得状況が変化し、所得制限額を超過したとき
・配偶者(事実上婚姻関係にある者を含む)が出来た等、ひとり親世帯ではなくなったとき
受給者証の差し替えが必要となる場合・神戸市内で転居をしたとき
・氏名が変更となったとき
申請内容の変更が必要となる場合・加入している健康保険が変更となったとき
・世帯状況(保護者の方が市外された等)に変化があったとき

受給者証の再交付について

 受給者証を失くしてしまったり、破ったり汚したりした場合は、受給者証の再交付いたします。
 再交付のためには、次の書類をご持参の上、お住いの区・支所・出張所で再交付の申請をしてください。

 ○来庁される方の本人確認書類(例:免許証、マイナンバーカード等)
 ○再交付を希望される受給者の健康保険証
 ○印鑑(シャチハタ等のスタンプ印は不可)
 ○現在お持ちのひとり親家庭等医療費受給者証(破損・汚損の場合)

交通事故等の治療の際、受給者証を医療機関に提示した場合

 交通事故等による治療に際し、受給者証を医療機関等の窓口で提示し、助成を受けた場合には、神戸市が助成額を加害者の方に請求する必要があります。
 その請求のために必要な書類をお住まいの区の区役所・支所・出張所までご提出ください。

国民健康保険加入者の提出書類

 国民健康保険に加入されている方は、下記リンク先の様式をご提出ください。

社会保険加入者の方の提出書類

 社会保険加入者の方の提出書類は、下記の通りです。ご記入のうえ、ご提出をお願いいたします。

※1 様式(3)誓約書について
 第三者の行為に起因してけがをした(人身事故、物損事故、けんか等)場合に、その第三者の方にご記入いただく書類です。自損事故のような相手方がいない場合には、提出の必要ありません。

※2 様式(4)人身事故証明書入手不能書について
 交通事故証明書が「物損事故」の場合は、様式(4)の書類もあわせて提出してください。

※3 様式(5)交通事故証明書入手不能書について
 交通事故証明書が入手できない場合は、様式(5)の書類もあわせて提出してください。

※4 示談は慎重に
 神戸市が立て替えた治療費は被害者にかわって神戸市が加害者へ請求します。神戸市へ届ける前に示談を結んでしまうと、そのとりきめが優先して、加害者に請求できない場合がありますので、必ず示談を結ぶ前に届け出てください。

不正使用等について

 偽りや不正行為によって、福祉医療の支給を受けた場合は、助成額の全部又は一部の額を返還していただくことになりますのでご注意ください。

8.よくあるお問い合わせ

 一部、下記の問い合わせのリンク先がこども医療費助成に関する手続のものとなっていますが、ひとり親家庭等医療においても必要な手続は、同じです。

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