神戸市-KOBE-


がん末期等により認定調査に緊急の対応を要する場合

最終更新日
2016年3月11日

認定申請が行われても、認定調査が完了するまでに亡くなられた場合は、審査判定に必要な資料が揃わないため、認定手続きを行うことができず、申請を却下します(暫定ケアプランによるサービス利用があった場合は、全額自己負担となります)。

新規申請・変更申請に当たって、がん末期等により短期間のうちに死亡の恐れがあり、数日を争う緊急の認定調査を必要とする場合には、必要な情報を記載した認定調査連絡票を用いて関係者間で情報伝達することにより、可能な限り速やかに認定調査に着手します。(病名が、がん末期以外の場合も対象となります。)

(注)更新申請中に上記のような状況になられた場合は、そもそも更新申請を継続することが妥当であるのかについて(変更申請を行う必要性なども含めて)ご検討ください。

緊急調査が必要な場合の手続き

まず、認定申請を行っていただく必要があります。緊急の場合は、被保険者証を持参の上、区のあんしんすこやか係窓口で申請書の交付を受け、申請を行ってください(通常の業務時間内での対応となります)。

この際、窓口で、がん末期等により認定調査に緊急の対応を必要とする事情(サービス利用を含む)を説明いただき、その状況を記載した認定調査連絡票を提出してください(家族申請の場合は、職員が聴き取って作成することがあります)。受理しますと、区役所から認定事務センターに電話連絡の上、認定申請書及び認定調査連絡票をファクスします。

認定申請書の提出後(センターへの郵送中を含む)に緊急を要する状態となられた場合には、申請代行事業者は、追加で認定調査連絡票を作成し、認定事務センターに直接電話の上、連絡票をファクスしてください(家族申請の場合は、電話だけしてください)。

なお、ご家族等も連絡の取りにくい状況であることが多いと思われますので、認定調査連絡票には、確実に連絡のとれる電話番号を記入しておいてください。

連絡後の対応

認定事務センターでは、ファクスされた認定調査連絡票を受けて、速やかに調査委託先(神戸市が指定する市町村事務受託法人)に緊急対応依頼分として連絡を行います。

調査委託先では、この連絡を受けて、可能な範囲で速やかに認定調査を実施します。

お願い

限られた認定調査体制の中での緊急対応ですので、数日を争うと判断される、緊急度が高い場合のみとさせていただきます。

申請直後にお亡くなりになると、上記の緊急対応によっても調査が間に合わない場合がありえます。少しでも余裕を持って訪問日程の調整を行うため、ご退院の日が決まれば速やかに認定申請を行ってくださるよう、ご協力をお願いいたします。

また、審査判定には、「認定調査結果」と「主治医意見書」が必要です。速やかな認定手続きのため、主治医(かかりつけ医)にご協力いただきますようご連絡お願いいたします。

なお、数日を争うとはいかないまでも、認定結果受領前にお亡くなりになる恐れがある等お急ぎの場合には、上記と同様、区のあんしんすこやか係窓口で申請を行い、がん末期等の病状やサービス利用等の認定結果を急がれる事情を説明いただき、その状況を記載した認定調査連絡票を提出してください(家族申請の場合は、職員が聴き取って作成することがあります)。緊急度が高いと判断される時は、可能な限り優先して審査を行います。県外から申請されるなど、来庁が不可能な場合は、状況を記載した認定調査連絡票と理由書(現在の状況、予後、サービス利用の予定等の認定結果を急がれる理由を詳細に記載したもの)を申請書・被保険者証と共に同封し、送付用封筒中央部に「緊急処理」と記載した上で認定事務センターへ郵送ください。ただし、毎日大量の郵便物を受理しておりますので、お急ぎの場合は、なるべく区役所へお越しくださいますようお願いいたします。

関連項目