神戸市-KOBE-


転出入による被保険者資格の異動の例外(住所地特例)について

最終更新日
2018年4月1日

介護保険制度では、居住する市町村の介護保険の被保険者になるのが原則ですが、例外が「住所地特例」です。

「住所地特例」は、他の市町村の介護保険施設や有料老人ホームなど特定の施設に住所を移した場合に、引き続き住所を移す前の市町村の被保険者であり続けるというものです。要介護認定を受けているかどうかは関係ありません。

神戸市から他の市町村にある特定の施設に入所/入居するために、その施設に住所を移した場合には、引き続き神戸市の被保険者であり続けます。また、他の市町村から神戸市にある特定の施設に入所/入居するために、その施設に住所を移した場合には、引き続き他の市町村の被保険者であり続けます。

住所地特例対象施設がある市町村に、他の市町村から施設入所/入居のための転入者が増えると、施設がある市町村の介護保険の給付が大きくなって介護保険財政が苦しくなることが考えられます。そこで住所地特例制度によって、施設がある市町村ではなく、引き続き元の市町村が保険者として、認定や給付を担うことになっています。
 
神戸市から他の市町村にある住所地特例対象施設に住所を移す場合、資格区の介護医療係に申し出てください。

住所地特例の対象となる施設

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設(老人保健施設)
・介護医療院(※経過措置により介護療養型医療施設も対象)
・軽費老人ホーム
・養護老人ホーム
・有料老人ホーム (※定義に該当する施設のみ対象)
・サービス付き高齢者向け住宅(※定義に該当する施設のみ対象)

問い合わせ先

<神戸市介護保険被保険者資格について>
各区・北須磨支所 介護医療係

関係条文