神戸市-KOBE-


相続のための出生から死亡までの戸籍の取り寄せ方

最終更新日
2016年6月13日



 

○人が亡くなると、財産の相続手続きが必要となります。銀行の預金や株の相続、不動産の相続登記などの手続きの際には、「故人が生まれてから亡くなるまでの戸籍をとってきてください。」と要求されます。
相続人の確定をするために、必要となるからです。
○現在の戸籍制度では、婚姻・転籍(本籍を変える)・法改正に伴う戸籍の作り替えなどによって、本籍の異動があった場合、前の戸籍の内容をすべて次の新しい戸籍に書き換えることはしていません。
例えば、結婚すると、親の戸籍から抜けて、新しく別に夫婦の戸籍が作られます。戸籍謄本には、出生や婚姻の内容は記載されていますが、兄弟関係などはわからなくなります。
○そのため、出生から死亡までの戸籍をとる必要があるのです。何種類かに分かれていることがほとんどで、戸籍が新しくできた時期を確認し、出生時点までさかのぼって戸籍を請求することになります。




 

○戸籍謄本の請求は、それぞれの時点の本籍地の市町村にしていただかなければなりません。
○直系の相続人がおられなくて、それ以外の方が手続きされる場合は、請求される市町村の窓口にあらかじめお尋ねください。
○直系の方が請求する場合でも、故人との関係が、その本籍地の戸籍で確認できない場合は、その関係がわかる戸籍謄本又はその写しの提示を求められることがあります。
○下のPDFファイルには、出生から死亡までの一般的な戸籍の流れについて、架空の人物「神戸太郎さん(昭和15年12月15日生)」を例にあげて説明をしています。動画ファイルと合わせてご覧ください。

 平成28年6月27日より郵送請求処理センターを拡充します。
 これまで、金融機関等からの住民票請求を郵送請求処理センターにて行ってまいりましたが、平成28年6月27日より業務を拡充し、個人や特定事務受任者等からの住民票や戸籍の証明等の郵送請求すべてについて、郵送請求処理センターで受付を行います。
 そのため、6月27日以降の郵送による証明書の請求は、郵送請求処理センターへ送付ください。
 拡充後の郵送請求処理センターについては、下記をご参照ください。

問い合わせ先

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