神戸市-KOBE-


指定袋で出しましょう

最終更新日
2018年7月13日

指定袋のデザインが変わりました!

 神戸市では、ごみと資源の分け方、出し方を分かりやすくするため、平成20年から指定袋制度を導入しています。現在、本市では第5次一般廃棄物処理基本計画に定める「ごみ10%削減」※を目標に、デザインを工夫して市民一人ひとりの日々の行動につながる取り組みを行っていますが、さらなるごみの減量・資源化を目指して、平成29年5月に、家庭系ごみ袋のデザインを変更しました。

※資源物(缶・びん・ペットボトル、容器包装プラスチック)を除く1人1日あたりのごみ排出量について、平成25年度1人1日500gを基準として、平成37年度1人1日450g(50g削減)を目標とします。

引き続き、分別ルールを守って、指定袋での排出をお願いします。

◆主なデザイン変更点◆
1.「燃えるごみ」の袋に、毎日のごみ量を目で意識して、ごみの減量に努めてもらうための目盛り線と、紙のリサイクルや食品ロスの削減といったごみを減らすためのメッセージを入れています。
2.「缶・びん・ペットボトル」および「容器包装プラスチック」の袋は、分別の推進とリサイクルの品質向上のために、リサイクルする物や分別マークを大きなイラストやメッセージで表現しています。
3.「燃えないごみ」の袋は、発火・爆発事故を防止するために、カセットボンベ・スプレー缶を他のものと分けることをイラストで表現しています。
4.「全種類」の袋で、外国人の方にも分別ルールを守ってもらうために、これまでの3か国語表記(英語、韓国・朝鮮語、中国語)を6か国語(英語、韓国・朝鮮語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語)に増やします。
※全容量(45、30、15リットル)、全形状(平袋、取っ手尽き)のデザインが変わります。袋の材質、色、厚み等の品質は変わりません。

※ごみ処理費用を袋の価格に上乗せをしていないので、有料化ではありません。
また、一般的なポリ袋と同程度の価格で販売されています。

※指定袋を切ったり、2枚使って出すことはできません。

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家庭系ごみの指定袋に関するQ&A

指定袋に関する質問について、お答えします。



Q1.指定袋制とはごみの有料化ではないのですか。

指定袋制には、「有料指定袋制度」と「単純指定袋制度」の2種類があります。「有料指定袋制度」とは、ごみの有料化、つまり袋代にごみの処理費を上乗せし市が販売する制度です。処理費も含めて市が単価を決めて販売します。
一方、神戸市の家庭系ごみの指定袋制度は、「単純指定袋制度」で、これは市が袋の規格(大きさ、種類、色など)のみを定め、それにあった製造業者の袋を認定し、従来のブルーのごみ袋と同様、事業者に自由に販売してもらうというものです。
袋の価格にごみの処分料は含まれておらず、いわゆるごみの有料化ではありません。

Q2.ごみの量に応じて、ごみ袋のサイズを選べるようにしてもらえませんか。

指定袋の大きさは、45・30・15リットルの3サイズとし、各ご家庭で排出されるごみの量に応じて大きさをお選びいただけるようにしています。
15リットルサイズの袋はレジ袋と同程度の容量ですので、少量の排出の場合には、15リットル袋をご利用いただきますようお願いします。
また、袋が大きすぎますと、破れたり片手で持てなくなるなど、家庭からの排出や収集の際、支障が生じるおそれがありますので、最大の大きさは45リットルサイズとしています。
45リットルサイズの指定袋に入れることができない(または単品で5キログラムを超える)ものは、基本的には「大型ごみ」に区分されますが、傘など多少袋からはみ出しても、口をしっかり縛ることができるものは、例外的に収集しています。

Q3.袋の厚みをもっと厚くできませんか。

袋の厚みについては、袋の販売価格に影響を与えることから、過剰にならないよう市販のポリ袋や他都市のものも調査し、片手で持てる重さ(5キログラム程度)のごみを入れることを前提に、「燃えるごみ」については0.02ミリ以上、「燃えないごみ」などその他の区分については0.025ミリ以上というように最低限の基準を定めています。
基準以上の厚みであれば市民のみなさんの需要に合わせて、事業者が供給できる制度となっております。(従来のブルーの袋では、最低限の基準もありませんでした。)
メーカーによっては、基準を上回る指定袋を製造しているところもありますが、やはり価格は高めのようです。

Q4.店によって指定袋の販売価格が違うのはなぜですか。

神戸市の家庭系ごみの指定袋制度は「単純指定袋制度」といい、袋の価格にごみの処理料金は含まれておらず、市は袋の規格(大きさ、種類、色など)のみを定め、それにあった製造事業者の袋を認定し、事業者に自由に販売してもらうというものです。
指定袋は従来のブルーの袋と同様、一律の価格ではなく、事業者の競争による市場価格で販売されています。市としては、できるだけ多くの事業者の袋を認定することで、適切な競争を促しています。
公正取引委員会の指導では、「単純指定袋制度」において販売価格を市が指導することについては、「独占禁止法」上問題がある、とのことです。

Q5.カラス対策として黄色いごみ袋を導入できませんか。

カラス対策用のごみ袋については、一部のメーカーが開発したもので、単に色が黄色ということではなく、特殊な材料を使用することによって「カラスには袋の中身が識別し難く」しているものと聞いています。
こうしたことから価格が高く(通常の袋の2倍程度)、現在のところこの袋を認定することは、価格の点からも難しいと考えています。

Q6.取っ手付きの指定袋は、どこに行けば買えるのですか?

取っ手が有る方が袋の口を結びやすい、自宅からクリーンステーションまでの持ち運びがしやすい、取っ手をフックなどにぶら下げて使いたいなどのご意見を反映し、平成22年12月に規格を改正し、取っ手付きの指定袋を追加しました。
取っ手付きの指定袋の製造は強制ではないため、取っ手のない平袋の在庫の関係や、生産設備等の都合から、平袋に絞って販売するという製造事業者もありますが、コープこうべ、ダイエー、トーホー、関西スーパー、スーパーマルアイ、マックスバリュー、大丸ピーコック、スーパーマルハチ、カインズホーム、ホームセンターアグロ、スギ薬局、アルカスーパードラッグ等の一部店舗で販売が始まるなど、着実に販売店が増えてきています。
また、商談中の製造事業者や、消費者の動向を見て取り扱いを判断するという店舗もあり、需要の動向もありますが、今後は、製造事業者、販売店舗とも更に増えてくるものと考えています。近所のお店に無い場合は、ぜひ置いてもらうよう問い合わせいただくなどしていただければと思います。

Q7.新しいデザインの袋はいつから販売されるのですか。

本市の承認事業者が製造の切り替えを行い、販売店にて順次販売される予定です。販売店における、従来の袋の在庫状況等によって販売開始時期は前後します。   
購入すれば、すぐに使用できます。

Q8.従来デザインのごみ袋は使えるのですか。

引き続き使えます。使用期限はありません。

Q9.「燃えるごみ」の袋とその他の袋で、丈夫さや素材の違いはありますか。

「燃えるごみ」は、生ごみなどの水分を含み他のごみより重たいことから、袋は伸びにくい材質(高密度のポリエチレン)を使っています。一方、「燃えないごみ」、「缶・びん・ペットボトル」、「容器包装プラスチック」用の袋については、伸びやすい材質(低密度のポリエチレン)を使っています。これは「燃えないごみ」などに角ばったものが多いため、穴が開きにくいようにするためです。
「燃えるごみ」と「燃えないごみ」の袋で材質の違い(伸びやすさ)はありますが、丈夫さに大きな違いはありません。

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