神戸市-KOBE-


次世代自動車とは

最終更新日
2015年3月18日

政府は、平成20年7月に閣議決定された「低炭素社会づくり行動計画」において、運輸部門からの二酸化炭素削減を行うため、ハイブリッド自動車・電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・燃料電池自動車・クリーンディーゼル自動車・天然ガス自動車等を「次世代自動車」と定め、2020年までに新車の2台に1 台の割合で導入する目標を掲げています。

神戸市においても、環境に優しい自動車の率先導入を図るため、今後導入する公用車については、次世代自動車を基本とする「公用車への次世代自動車の導入基準」を制定しました。(2009年4月1日施行)

ハイブリッド自動車

複数の動力源を組み合わせ、それぞれの利点を活かして駆動する自動車。制動時のエネルギーをバッテリーに保存し、発進や加速、登坂時に補助エネルギーとして使用することにより、通常車両に比べNOxやCO2、黒煙等の排出量が少なく、燃費も向上している。

電気自動車

バッテリーに蓄えた電気でモーターを回転させて走る自動車。自動車からの排出ガスは一切なく、走行騒音も大幅に小さい。また、発電所から排出されるNOxやCO2は、通常の自動車より大幅に少ない。

プラグインハイブリッド自動車

ハイブリッド自動車の中でも、家庭用電源などの電気を車両のバッテリーに充電することで、電気自動車としての走行割合を増加させている自動車。

燃料電池自動車

車載の水素と空気中の酸素を反応させて、燃料電池で発電し、その電気でモーターを回転させて走る自動車。将来次世代自動車の主流として期待されている。水素と酸素との化学反応によって燃料電池から発生する水蒸気が唯一の排気ガスである。

クリーンディーゼル車

2009年排出ガス規制「ポスト新長期規制」に対応したディーゼル車。一般的にディーゼル車はガソリンエンジンに比べ、熱効率が良く、低燃費でCO2の排出量が少ないが、NOxやPMなどの排ガス性能は悪い。クリーンディーゼル車は、排ガス低減性能と燃費を両立している。ガソリン車と比較して約2割程度CO2排出量が少ない。

CNG(天然ガス)自動車

家庭に供給されている都市ガスの原料である天然ガス(こうべバイオガスも可)を燃料とする自動車。天然ガスは、硫黄分などの不純物を含まないクリーンなエネルギーのため、排出ガスの浄化が容易で、黒煙もでない。また、CO2排出量はガソリン車より2〜3割少ない。

次世代自動車等についてもっと知りたいという方へ

次世代自動車等に関する情報を広く掲載している「次世代自動車ガイドブック」があります。

 その他、助成制度等については、各ホームページをご覧ください。

 


神戸市環境局環境保全指導課

交通環境係
電話:078-322-5305 E-mail:kankyo_sidou_koutu@office.city.kobe.lg.jp
(ただし事業者のみ対象で,車種・用途などに制限があります。)

パッカー車ハイブリッド自動車の神戸市環境局パッカー車

天然ガスバス神戸市交通局天然ガスバス

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