神戸市-KOBE-


交通(自動車)公害対策

最終更新日
2018年6月29日
  • [4月2日]平成30年度次世代自動車普及促進補助金の受付を開始しました。

エコカーフェア画像自動車排出ガス,騒音等の自動車公害問題は、我が国の大都市に共通する大きな課題となっています。
これまで、発生源対策として自動車の排出ガスや騒音の規制が順次強化されるとともに、交通流対策・道路構造対策・沿道整備等の対策が進められてきました。
近年は、地球温暖化防止対策の観点から、CO2の発生源としても重要視されており、電気自動車やハイブリッド自動車などの次世代自動車の普及が期待されています。

神戸市民の健康の保持及び良好な生活環境の確保のための自動車の運行等に関する条例(神戸市自動車環境条例)

 自動車の排気ガスによる大気汚染や騒音などの自動車公害は、大都市共有の課題となっています。
 神戸市では、自動車公害ひいては地球温暖化を防止するとともに、健康被害者を救済することにより、市民の健康を保持し、良好な生活環境を確保することを目的とし、「神戸市民の健康の保持及び良好な生活環境の確保のための自動車の運行等に関する条例(神戸市自動車環境条例)」を制定しています。

次世代自動車の普及促進

普及啓発活動

神戸市の自動車騒音(点的評価)・道路交通振動調査

 環境局では、自動車騒音及び道路交通振動の状況を把握するため、毎年神戸市内の主要幹線道路(1日の自動車交通量が概ね10,000台以上の道路を対象)の沿道において、自動車騒音(約50地点)及び道路交通振動(10地点)の調査を実施しています。 各年度の調査結果については下記をご参照ください。

神戸市の自動車騒音面的評価

 「面的評価」とは、幹線道路に面した地域において、騒音の環境基準がどの程度満足しているかを示す自動車騒音の評価方法です。
 高速道路、国道、県道、4車線以上の市道などの幹線道路に面する地域での騒音を、幹線道路から50mの範囲にあるすべての住居等を対象に、実測値や推計によって騒音レベルの状況を把握し、環境基準に適合している戸数の割合で評価します。
 道路に面する地域についての騒音の環境基準の達成状況は、面的評価により行うこととされております。

自動車に関連する大気汚染物質に関する国の取組(燃料蒸発ガスの抑制)

e→AS(イーアス)とは
大気環境に配慮し、燃料蒸発ガスの排出を抑制する取り組みをしているガソリンスタンドを
環境省及び資源エネルギ−庁では「e→AS(イーアス)」として認定しています。

ガソリンを自動車に給油する際に発生する燃料蒸発ガスは、光化学オキシダントやPM2.5の原因物質であることから、この燃料蒸発ガスの削減を図るため、国が、燃料蒸発ガスを回収するガソリンスタンドの認定制度の受付を平成30年7月18日から開始しました。

燃料蒸発ガスを回収する装置を有する給油所(サービスステーション)を「大気環境配慮型SS」として認定し、広く公表すること等により、その普及を促進し、大気環境の保全を図るものです。


詳しくは国のホームページをご覧ください。
(下の関連リンク :環境省・資源エネルギー庁 大気環境配慮型SS(e→AS)(外部リンク) )

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