神戸市-KOBE-


環境に配慮した道路整備

最終更新日
2012年10月1日

環境に配慮した道路整備

ヒートアイランド現象や交通騒音などの環境問題を緩和するための対策として、道路整備に関する分野においては、透水性舗装や排水性舗装などの舗装技術が注目されています。

本市でも補修工事などにあわせて、幹線道路の車道では排水性舗装を、市街地の歩道では透水性舗装を行い、環境対策に努めています。

排水性舗装

排水性舗装は、舗装の表層に空隙率の高いアスファルト混合物を用い、その下の層(基層)に不透水性の層を設けることで、雨水を表層から舗装内に浸透させ、基層の上を流して速やかに道路側溝に水を排水するといった構造の舗装です。

通常の舗装と比べ、以下のような特徴があります

(1) 走行安全性の向上(事故防止効果)

(2) 沿道環境の改善

透水性舗装

透水性舗装透水性舗装は、舗装の表層に空隙率の高いアスファルト混合物を用い、さらに基盤にも透水層を設けることで、雨水を地中まで浸透させるといった構造の舗装です。

通常の舗装と比べ、以下のような特徴があります

(1) 歩行安全性の向上

(2) 都市環境の改善

その他の環境対策

ナトリウム灯舗装のほかにも、道路照明灯を従来の水銀灯から、約1/2の電力で同等の明るさが得られるナトリウム灯への転換を進め、環境負荷の低減に努めています。

今後も、さらに環境に優しいみちづくりに向けて努力していきます。