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排水規制と測定義務に関するページ

最終更新日
2019年6月4日

 事業場からの排水を下水道以外に排出する場合(公共用水域に排出又は地下浸透)は、基準に適合させる必要があります。
 また、排水量等に応じて測定義務等が定められています。

1.濃度規制

 排出水(冷却水・雨水を含む)を排出する場合は、全ての排水口において下記の排水基準を満たす必要があります。
 なお、排水を地下浸透させる場合は窓口でご相談ください。

 

 日 平 均 排 水 量

 50m3以上

 30m3以上50m3未満

 30m3未満

 有  害  物 質

 濃 度 規 制 対 象

  生活環境項目のうち窒素・りん

 濃 度 規 制 対 象

  窒素・りん以外の生活環境項目

 濃 度 規 制 対 象

排水口から排出される水について、下記の基準全てに適合することが必要です。

2.測定義務

 上記の濃度基準が適用される項目については、年1回以上の測定が必要です。
 有害物質の測定は、事業場内で原材料として使用されるものも含めて、保管・使用される等、排出される可能性がある項目について測定が必要です。その他項目については、排出する可能性のあるものについて必要に応じて実施して下さい。
 測定は、操業状態から汚染状態がもっとも悪いと推定される時期・時刻に実施して下さい。
 測定結果は「様式第8水質測定記録表」に記載し(同じ内容が記載されていれば独自様式可)、又は計量証明書を、試料採取記録(採水日、保存方法等)、測定装置の点検記録、チャート紙等と共に3年間以上保管することが義務付けられています。保管されていない場合は罰則が適用されます。
 なお、総量規制対象事業場は、上記以外にも測定義務等が別途定められています(3参照)。

3.総量規制

 瀬戸内海の水質保全を目的として、総量規制制度が定められています。
 神戸市内の日平均排水量が50m3以上の事業場は全て対象となり、COD、窒素含有量、りん含有量について、事業場ごとに汚濁負荷量の上限値や測定義務等が定められます。
 詳しくは窓口でお問合せください。

4.お問い合わせ先

神戸市 環境局 環境保全部 環境保全指導課
〒651-0086 神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST2F
電話:078-595-6226 Fax:078-595-6256

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