神戸市-KOBE-


内分泌かく乱化学物質について

最終更新日
2015年5月29日

内分泌かく乱化学物質とは?

内分泌かく乱化学物質とは、「内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質」とされています。
化学物質の内分泌かく乱作用については、有害性など未解明な部分が多く、関係府省が連携して、様々な調査研究を、国際的にも協調しながら実施しているところです。

環境省の取り組み

環境省では、平成10年(1998年)に「環境ホルモン戦略計画SPEED'98(平成12年に一部改訂)」をとりまとめ、化学物質の内分泌かく乱作用の研究、環境実態調査、試験法の開発等に取り組み、平成17年(2005年)からは、これを改定した対応方針である「ExTEND2005」に基づいて、各種の取組を実施してきました。
さらに平成22年(2010年)、それまでの取組の成果などを踏まえてExTEND2005を改定し、「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応― EXTEND2010 ―」を取りまとめ、これに基づいて、各種の施策を推進しています。

神戸市の取り組み

神戸市では、環境省の調査に協力するとともに、神戸市域での実態をより詳しく把握するため、市独自に神戸市内の公共用水域において、内分泌かく乱化学物質の調査を平成20年度まで、実施してきました。
その結果、神戸市域では、いずれの検出値も全国的な調査結果等の範囲内にあり、特に問題となる数値は検出されませんでした。

これまでの調査結果
平成21年度以降の調査

平成21年度以降は、調査の対象を化学物質全般に拡大し、「神戸市化学物質環境実態調査」として調査を実施しています。

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