神戸市-KOBE-


ダイオキシン類について

最終更新日
2019年7月31日

ダイオキシン類とは

有機塩素化合物の一種で、無色の固体で、水に溶けにくく、蒸発しにくい反面、脂肪などに溶けやすい性質をもっています。化合物中の塩素の位置や数により多数の異性体が存在し毒性も異なりますので、毒性等量で評価しています。
主な発生源は、ごみ焼却炉です。燃焼時に非意図的(自然)に発生することから、自動車排出ガス、たばこの煙にも微量含まれていますし、森林火災、火山活動等でもダイオキシン類が発生することがあります。
ダイオキシン類対策特別措置法(平成11年7月16日公布)により、焼却炉等の発生源対策が講じられたことから、環境の汚染レベルは著しく改善し、通常の生活ではまったく問題のないレベルとなっています。
詳細は以下のパンフレットをご覧ください。

神戸市における調査結果(平成30年度)

環境調査結果の概要

 
 
ダイオキシン類濃度
単位
環境基準
基準超過件数/地点数
大気
0.013〜0.016
pg-TEQ/m3
0.6
0/2
水質(河川・湖沼)
0.057〜0.39
pg-TEQ/L
1
0/13
水質(海域)
0.065〜0.13
pg-TEQ/L
1
0/9
水質(地下水)
0.057〜0.060
pg-TEQ/L
1
0/2
底質(河川・湖沼)
0.12〜8.8
pg-TEQ/g-dry
150
0/13
底質(海域)
0.47〜71
pg-TEQ/g-dry
150
0/9
土壌
0.071〜2.9
pg-TEQ/g
1000
0/4

ダイオキシン排出施設における測定結果

ダイオキシン類を排出する施設(特定施設)を設置している事業者は、年に1回以上施設から発生する排出ガス、ばいじん、燃え殻、排水に含まれるダイオキシン類を測定し、その結果を神戸市に報告することとなっています。

過去の環境調査結果

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