神戸市-KOBE-


神戸市技能職団体連合とは

最終更新日
2014年4月2日

1.おいたち

連合旗 昭和44年11月23日、神戸市最初の技能功労者表彰式が行われ、この道一筋に生き、優れた技能を持って社会に貢献してきた23職種53人が、表彰されました。
 その後、毎年の表彰式等で顔を合わす、各職種の技能職団体の代表者たちの間に、「共通の悩みをもつ各団体がぜひ一つにまとまり、互いに横の連絡をとりながら連帯の輪を広げていく場ができないものか」との気運が高まる中、昭和47年12月5日、神技連の設立総会が、29職種団体の参加のもと開催され、神技連が誕生しました。
 また、昭和58年6月2日、神技連第11回総会において、青年技能者の交流を図るため青年部が発足しました。
 神技連では、平成24年度、創立40周年を、青年部では、平成25年度、設立30周年を迎え、様々な記念事業を通じて、神技連の活性化に向けた取り組みを積極的に展開しています。

2.目的

 神技連は、構成団体相互間の円滑な連絡調整を図ることによって、技能職者の福祉の増進および技能水準の向上を図り、神戸市の産業振興に寄与することを目的としています。
 また青年部では、技能職者の将来を展望し、青年技能者の交流を図るとともに、神技連としての一体感を強めながら業界の発展と技能及び社会的地位の向上を図り、市民の生活向上に寄与することを目的としています。

3.主な事業

1. 技能グランプリ&フェスタの開催
 技能の素晴らしさを市民に理解してもらい、技能職者の技能向上を促進するため、神戸市・兵庫県技能士会連合会・兵庫県職業能力開発協会・兵庫県との共催で「技能グランプリ&フェスタ」を開催しています。
 
2. 住宅修繕相談への協力
 市民の良好な住環境の整備を図るため、神戸市が実施する住宅修繕相談に住宅修繕の専門家を派遣するなど協力を行っています。
 
3. 新年名刺交換会の開催
 新年の門出を会員相互で祝い、各職種団体との親睦を深める場として、新年名刺交換会を開催しています。
 
4. 勤労感謝のつどいの開催
 神戸市内の勤労者を対象に、明るく元気に暮らしていくためのリフレッシュの場とするとともに、技能職という枠を越えて幅広い交流を図るため、神戸市及び市内労働団体との共催で勤労感謝のつどいを開催しています。
 
5. 広報活動
 花時計ギャラリー「技能 in KOBE」を通じて、神技連の活動や各職種の紹介等を行っています。
 
6.進路学習会の開催
 技能職者の様々な経験を講話・実演・体験を通じて理解してもらい、生徒たちの勤労観の醸成とともに将来の職業選択の参考にしてもらう、進路学習会を実施しています。
 
7.技能振興事業「神技連活性化プロジェクト」の実施
 神技連加盟組合が企画する「新たに技能振興や後継者育成、販路拡大などにつながる取り組み」に対し、神戸市とともにその初期活動に対するサポートを行い、技能職全体の活性化を図っています。
 
8. 青年部の育成
 次の世代を担って立つ若い技能職者を育てるため、青年部の育成に努めています。
 
(青年部事業)
1. レクリエーション活動
 青年部員相互の親睦を深めるとともに、福祉の増進を図るため、親団体と協力していも掘りやいちご狩りなど各種レクリエーション活動を行っています。
 
2. 研修会の開催
 次の世代を担って立つ青年部員の技能向上と異業種間交流を図るとともに、幅広い知識や経験を身に付けてもらうため、「夢工房」等の研修会を開催しています。
 
3. 広報活動
 神戸のものづくりと神技連の存在を市民に広くPRしていくため、神技連ホームページの活発な活用に努めています。
 
4.青陽須磨支援学校「技能体験」の開催
 障害を持つ生徒に講話・実演・技能体験を実施することで、自己の可能性を発見してもらうため、技能体験を実施しています。

4.加盟団体

38職種38団体(平成27年4月現在)

5.事務局

神戸市市民参画推進局市民生活部勤労市民課 内