神戸市-KOBE-


消費生活相談事例

最終更新日
2014年10月9日

相談事例1

公的機関のようなところから、民事訴訟通達書というハガキが届いた。全く覚えがないが、裁判取り下げ期日がせまっていて不安である。

相談事例2

無料の動画サイトで、再生を押すと突然登録となり、3日以内に99,800円支払うように表示された。

消費者へのアドバイス

架空請求です。相手に連絡することは絶対に避けてください。連絡をとることで、新たな個人情報を聞かれ、脅かされたり、さらに別の手段で請求されたり、被害が広がる危険性があります。
気になるかもしれませんが、一切無視することが大切です。

「この通知に心当たりがない方はご連絡ください」と書かれていたり、「誤作動の方はこちら」とあっても、慌てて押したり連絡をしないようにしましょう。

相談事例3

訪問販売で、浄水器を購入してしまったが、高額なので解約したい。

消費者へのアドバイス

8日以内であればクーリング・オフ(無条件で契約を解約)の制度が適用されます。また、クーリング・オフ期間が過ぎていても、商品についての業者の説明にウソがあったときや、消費者が帰ってほしいと言ったのに、帰ってくれないので仕方なく契約したときは、消費者契約法で契約を取り消すことができる場合があります。

相談事例4

駅前で、アンケートと呼び止められた後、店に連れて行かれ、高価なアクセサリーを長時間勧められ、購入させられた。

消費者へのアドバイス

アンケートやエステの無料体験だと誘って、店に連れて行き、高価なアクセサリーや化粧品、健康食品を長時間勧める手口をキャッチセールスといいます。他にもデートに誘って高価な商品を売り付ける手口などもありますので気をつけましょう。

8日以内であればクーリング・オフ(無条件で契約を解約)の制度が適用されます。また、クーリング・オフ期間が過ぎていても、商品についての業者の説明にウソがあったときや、消費者が帰りたいと言ったのに帰してくれないので仕方なく契約したときは、消費者契約法で契約を取り消すことができる場合があります。あきらめずにご相談ください。

相談事例5

シャツをクリーニングに出したら、穴があいて戻ってきた。

消費者へのアドバイス

原因がクリーニング店にあり、また環境衛生同業組合加入の店でSマーク登録店(標準営業約款の登録店)であったため、相談者が店と交渉した結果、賠償基準により賠償されました。

クリーニングのトラブルにあわないために、出すときにしっかりと品質表示やボタンのつき具合などを確認しましょう。またトラブルにあったときのために、レシートや予備のボタンなどは残しておきたいものです。

クリーニングのトラブルは、店に原因がある場合だけではありません。イガなどの虫がついていたのに気が付かずに出して、穴が大きくなってかえってきたような場合もあります。また製品の特性からくるものもあります。例えば、ウレタンが繊維や素材として使われているようなものはドライクリーニングに適しません。購入するときに品質表示などを確認しましょう。

国民生活センターホームページ