神戸市-KOBE-


消費生活マスター

最終更新日
2017年5月30日
  • [5月30日]法律問題研究会の活動を掲載しました。

消費生活マスターとは、多様化・複雑化する消費者問題に対応するため、法律や経済をはじめとした100時間にも及ぶ養成課程「神戸コンシューマー・スクール」を修了した消費者問題の解決方法の提案ができる人材です。

活動内容

くらしと消費 出張トーク

消費者被害の未然防止や、社会の一員として責任ある消費行動がとれるようにするため、消費生活マスターが、地域や学校・職場等へ出向いてお話します。
テーマは、最近の消費者トラブル事例や商品・サービスの選択・使用等に役立つ情報など、できる限り、ご要望に対応いたします。

くらしのレポート

地域で生じている消費者問題を掘り起こすため、全市に配置しているくらしのパートナー300名が、商品・サービスの価格、不審な訪問販売や悪質商法によるトラブルの発生などといった地域の情報を毎月報告してくるものについて、とりまとめを行うことで、消費者トラブル情報を消費生活センターに連絡したり、その他の消費生活に関する情報を収集し、消費者教育や啓発、消費者被害の救済に活かしています。

消費生活マスター通信

神戸市婦人団体協議会が毎月発行する「婦人神戸」の28日号に「消費生活マスター通信」として、消費生活に関連する記事を掲載しています。

研究会

介護問題研究会

神戸コンシューマー・スクールの修了生が、筑波大学名誉教授 本澤 巳代子氏の指導ものと介護問題について取り組んでいます。
これから高齢化が進んでいく中で、終の住まいとして『サービス付き高齢者向け住宅』を検討されている方もおられると思います。
そこで、よくわからないまま契約し、契約した後に困ることのないよう、契約する前に気をつけておきたいことをまとめた本『サ高住の探し方』を平成27年に出版し、このたび契約時にチェックすべき点等を網羅した「サ高住の決め方」を出版しました。

併せて、サ高住の契約時のチェックポイントをリスト化した「サ高住 契約のしおり」と平成27年度に制作したサ高住の見学時チェックポイントをリスト化した「サ高住 情報パンフレット(改訂版)」をしました。

ネット社会研究会

神戸コンシューマー・スクールの修了生が、自主研究会を立ち上げ、ゼミ研究手法を元に研究活動を維持しています。
ネット社会の消費者問題を研究し、消費者市民社会を築く一翼を担っていきたいと考えています。

法律問題研究会

法律問題研究会は、神戸市の消費者行政に関し、市民参画の立場で貢献することを目的として、消費者をとりまく法律や契約に関する研究活動を行っています。具体的な活動として、学校向けの出前講座や、若者向け教材の作成などに取り組んでいます。

活動報告書

神戸コンシューマー・スクール

平成21年度から平成25年度までの期間、消費生活専門相談員等の資格を有する人や、企業において消費者問題に実務経験を持っている人を対象に、情報・人的交流を図りながら、消費者問題の社会的解決を提案できる力を養成し、134名の「消費生活マスター」を輩出しました。

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