神戸市-KOBE-


フッ化物でむし歯予防!!

最終更新日
2015年7月29日

子どもから大人まで、フッ化物を上手に利用して、むし歯を予防しましょう!

フッ素(F)は、自然界や日頃何気なく飲んでいるお茶や海産物などの食品中にも広く存在しています。

フッ素(F)をむし歯予防のために用いるときは、フッ化物(フッ素化合物)として用います。

むし歯になりやすいのは、子どもの場合は生えて間もない乳歯や永久歯、そして大人の場合は歯肉がやせて出てきた歯の根の部分や歯と歯の間です。

フッ化物のはたらき!!

フッ化物のはたらき

フッ化物の利用方法

フッ化物塗布(予防効果 30〜40%)

塗布薬を歯に塗る方法です。1歳頃から1年に2〜4回の継続塗布を行ないます。歯科医院でご相談ください。

神戸市では、1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査の際に、希望者には有料でフッ化物塗布(歯科医師の可否判定あり)を実施しています。

フッ化物洗口(予防効果 40〜60%)

フッ化物溶液で口をすすぐ方法です。うがいが上手にできる4歳頃から可能です。歯科医院でご相談ください。

市内保育所(保育園)、市立幼稚園および一部の私立幼稚園では4、5歳児の希望者に、フッ化物洗口を実施しています。

フッ化物配合歯みがき剤(予防効果 20〜30%)

歯をみがく時、フッ化物配合歯みがき剤を 1日に2回以上使うと、むし歯予防効果があります。スーパー・薬局などで購入できます。