神戸市-KOBE-


幼児歯科健康診査

最終更新日
2015年7月29日

神戸市では、1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査において「歯科健康診査」と「むし歯予測テスト」(1歳6か月児のみ)を行っています。対象のお子様には、各区保健福祉部より健診案内が送付されます。

幼児歯科健康診査(1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査)

お子様のお口の中をデンタルミラー(口の中を見る小さな鏡)で診査します。

歯の生え方、むし歯の有無、歯肉の様子、歯の並び方やかみ合わせの様子などについて歯科医師が診査します。結果は、母子健康手帳に記録します。

健診当日に希望者には有料でフッ化物塗布(歯科医師の可否判定あり)を実施しています。

むし歯予測テスト(1歳6か月児健康診査のみ)

お子様のお口の中にいる細菌(むし歯菌)のむし歯をつくる強さが強いかどうかを調べるテストです。

検査のしくみ

お子様の歯の表面についているプラーク(歯垢)を綿棒で拭き取り、砂糖の入った試験管の中に入れて、培養器で48時間培養して判定します。むし歯菌は砂糖を分解して酸を作り出すので、お口の中で起こる状態を試験管の中で再現します。むし歯菌が作り出した酸の強さに応じて試験液の色が変わります。色の変化によって4段階で判定します。

検査結果

検査結果は、後日ハガキでお知らせいたします。

判定結果
判定結果気をつけたいこと
(-)安全:pH7.2〜5.7今のところは心配ないようですが、これからもむし歯予防に気をつけてください。
(+)注意:pH5.7〜5.0やや危険です。おやつの時間を決め、食後に歯をみがきましょう。
(++)危険:pH5.0〜4.4危険です。甘いお菓子や飲み物をだらだら食べさせないようにしましょう。
(+++)非常に危険:pH4.4〜3.8非常に危険です。今のうちにしっかりと食事や歯みがきの習慣を見直しましょう。

結果が、(++)以上のお子様には、2歳前後に、「2歳児むし歯予防教室」のご案内をいたしますのでご参加ください。