神戸市-KOBE-


難病などでお悩みの方に

最終更新日
2018年4月1日

兵庫県、および神戸市では医療費の助成事業をはじめ、さまざまな支援を行っていますので、ご利用ください。

1 難病医療費助成制度等

神戸市内に住民票があり、厚生労働省が指定する331疾病にかかっている方のうち、同省が定める認定基準を満たす方に対し、神戸市が実施主体となり、医療費を全額もしくは一部公費負担しています。
対象となる疾病・制度の詳細については、下記ページをご参照ください。

兵庫県 県単独特定疾患治療研究事業について

県単独特定疾患治療研究事業は、兵庫県が認定します。詳細は下記をご参照ください。

指定医・指定医療機関について

特定医療費(指定難病)助成制度を利用するためには、県等から指定を受けた医師(以下、難病指定医)が記載した診断書である臨床調査個人票が必要です。
また、特定医療費(指定難病)受給者証は、県等から指定を受けた指定医療機関でのみ使用することができます。
詳細は下記ページをご参照ください。

在宅人工呼吸器使用患者支援事業について

特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちで、人工呼吸器を装着し在宅療養されている方に対する、診療報酬で定められた回数を超える訪問看護について、一人当たり年間260回を上限に公費負担を受けられる制度です。
詳細は下記ページをご参照ください。

指定難病の受給者証をお持ちの方へのお知らせ

平成30年4月1日より、「難病の患者に対する医療等に関する法律(以下「難病法」)」第40条により、これまで兵庫県が担っていた特定医療費(指定難病)の支給等の事務は、神戸市に移譲されます。
つきましては、平成29年度に新規・更新申請され、特定医療費支給が認められた場合、受給者証は、平成30年3月31日までは兵庫県より、4月1日からは神戸市より発行します。(この際の神戸市の受給者証発行については、手続き不要)

【対象者】
神戸市に住民票があり、平成29年度に特定医療費(指定難病)受給者証を新規・更新申請され、特定医療費支給が認められた方

【《平成29年度》対象の受給者証の有効期間】
1.新規申請(兵庫県が発行)
    申請日〜平成30年3月31日

2.更新申請(兵庫県が発行)
(原則)平成29年10月1日〜平成30年3月31日
    ※ 平成29年6月12日(月)〜8月31日(木)の間に更新された方
(経過措置)平成30年1月1日〜平成30年3月31日
    ※ 平成29年9月1日(金)〜12月28日(木)の間に更新された方

【《平成30年度》対象者に対し神戸市より発行する受給者証の有効期間】
平成30年4月1日〜平成30年9月30日
※受給者証は平成30年3月19日から順次、神戸市より発送しています。(手続き不要)
※平成30年4月1日以降の変更や更新手続きは、その都度お住まいの(住民票のある)区役所の保健福祉部あんしんすこやか係へ申請をお願いします。


県単独特定疾患治療研究事業に関しては、これまで通り兵庫県による取り扱いとなります。
(申請窓口はお住まいの区役所保健福祉部あんしんすこやか係です)


<本件の問い合わせ先> 
神戸市総合コールセンター  電話番号 333-3330
(年中無休 午前8:00〜午後9:00)

小児慢性特定疾病医療費助成制度

2 日常生活でお困りのときは(療養支援  障害福祉サービス等の利用)

障害福祉サービス等の利用

障害者総合支援法では、平成25年4月に障害者の範囲に難病等の方々が加わりました。順次対象疾病が拡大され、平成27年7月1日から対象疾病が151から332へ拡大されました。対象となる方々は、身体障害者手帳の所持の有無に関わらず、必要と認められた障害福祉サービス等※の受給が可能となります。

※障害福祉サービス(ホームヘルプ等)、地域生活支援事業(移動支援等)、日常生活用具(下表)及び補装具。
なお、介護保険の対象となる方は、原則として介護保険が優先となります。。

障害福祉サービス等の内容

身体障害者手帳の交付について

障害の程度により、身体障害者手帳の交付を受けられる場合があります。

1号被保険者(65歳以上の方)、もしくは2号被保険者(医療保険に加入している40歳〜64歳の方)のうち介護保険の指定する16の疾病に該当し、日常生活での支援や介護が必要な場合は、介護サービスを利用できます。利用する場合は、介護保険の要介護認定を受ける必要があります。

なお、介護保険のサービスが利用できる場合、難病施策と介護保険とで共通するサービスについては、介護保険から、利用していただくことになります。

療養相談について

区役所保健福祉部では、療養生活の仕方や介護の方法などについて、保健師が訪問、電話や面接による相談に応じています。お気軽にお住まいの区役所保健福祉部の窓口でご相談ください。

その他の相談機関については、その他の関連リンクもご参照ください。

3 その他

神戸市内施設利用料の減免

以下の施設を利用するときは、特定疾患医療受給者証(兵庫県知事発行)、先天性血液凝固因子障害医療受給者証(兵庫県知事発行)、をそれぞれの施設の窓口で提示すれば、入園料等が減免になります。


※他府県の医療受給者証で減免が可能かどうかは、各施設へお問い合わせください。

名称住所電話
小磯記念美術館東灘区向洋町中5-7857-5880
神戸ファッション美術館東灘区向洋町中2-9858-0050
王子動物園灘区王子町3-1861-5624
六甲山牧場灘区六甲山町中一里山1-1891-0280
相楽園中央区中山手通5-3-1351-5155
市立博物館中央区京町24391-0035
布引ハーブ園中央区北野町1-4-3271-1160
青少年科学館中央区港島中町7-7-6302-5177
水の科学博物館兵庫区楠谷町37-1351-4488
森林植物園北区山田町上谷上字長尾1-2591-0253
フルーツ・フラワーパーク北区大沢町上大沢字西谷2150954-1000
しあわせの村北区山田町下谷上字中一里14-1743-8000
須磨離宮公園須磨区東須磨1-1 732-6688
須磨海浜水族園須磨区若宮町1-3-5731-7301
須磨海づり公園須磨区一の谷町5735-2907
平磯海づり公園垂水区平磯1-1-66753-3973
市立自転車駐車場各自転車駐車場の管理事務所 

遷延性意識障害者訪問看護利用助成事業

遷延性意識障害者で、医療保険での訪問看護ステーションの訪問看護を利用されている方に対し、訪問看護料を助成する制度があります。(対象者には、一定要件があり所得制限があります。)

4 関連リンク

神戸難病相談室

神戸市では、NPO法人神戸市難病団体連絡協議会と協力連携して、神戸難病相談室での相談をはじめ、難病医療相談会、難病講演会を実施するなど、難病患者の生活 教育 福祉の向上について側面から支援しています

神戸難病相談室では、医師による医療相談(要予約)と保健師・看護師と難病患者・家族(NPO法人神戸市難病団体連絡協議会会員)による療養生活相談を行っています。

神戸難病相談室

医療相談:火曜日 13時30分〜15時30分(要予約)

療養相談:月〜金曜日 10時〜16時

難病医療相談会

 難病患者・家族に対し、療養上の悩みや不安を解消するため、医療相談会を開催します。
 疾患別に会場を設け、 専門の医師より病気・治療、症状、リハビリ、日常生活等に関するお話しをしていただき、患者・家族の方からの質問に応じます。 


1.日時:平成29年12月17日(日曜)午後1時〜4時
2.場所:神戸市勤労会館3・4階、神戸市青少年会館5・6階
3.対象:難病患者・家族
4.参加無料、予約不要

兵庫県難病相談センター

兵庫県難病相談センターは、難病患者や家族が、住みなれた地域で安定した療養生活が送れるよう保健 医療 福祉等の関係機関と連携を図りながら支援を行っています。相談は、医師 保健師 医療ソーシャルワーカーが面接や電話でお受けしています。

相談時間

月曜〜金曜9時〜16時30分(医療相談は予約制です。)

難病情報センター

難病情報センターでは、難治性疾患のうち、国が調査 研究の対象に指定した難治性克服研究事業の対象疾患を中心に各種の最新情報をインターネット上で提供しています。

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