現在、国民の3人に1人はアレルギー性疾患を持つといわれ年々増加傾向にあります。アレルギーによって引き起こされる疾患は多種多様で、ぜん息やアトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎などがあります。
アレルギー性疾患は、医療機関での治療と同時に、日常生活の中でも予防・管理が必要となります。
ここでは、患者やその家族、周囲の方がアレルギー性疾患に対応するときに参考となるよう、最新情報を得るためのホームページや公的機関や学術団体が作成・監修した各疾患の冊子や、神戸市の施策をご紹介します。
国の厚生労働科学研究では、研究の成果として、疾患毎に一般向けのパンフレット「セルフケアナビ」シリーズなどが作成されています。治療や日常生活での注意する点など、自己管理に役立ててください。
2月20日は「アレルギーの日」です。その前後1週間を「アレルギー週間」として、アレルギー性疾患に対する一般の方々や医療従事者の理解と啓発のため、様々な行事が行われています。
兵庫県でも、「アレルギーとうまくつきあおう」と題して、アレルギー性鼻炎、ぜん息について市民講座が開催されます。
日時:平成24年2月18日(土) 14:00〜16:00
場所:兵庫県民会館 11階パルテホール(神戸市中央区下山手通4-16-3)
詳しくは市民講座のページをご覧ください。
ぜん息等アレルギー疾患について、ぜん息と食物アレルギーを中心に、アレルギー疾患の原因や最新の治療法などについてわかりやすくお話していただきます。
詳しくは講演会のページをご覧ください。
区保健福祉部で実施している集団健診(4か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診)では、アレルギー体質に関する問診・診察を行い、必要な場合は、市内の委託医療機関で精密検査を実施します。また、保健師・栄養士等がアレルギー疾患に関する生活面、育児面での不安や悩みに対する相談に応じています。
詳しくは、お住まいの区の子育て支援係にお問い合わせください。
医師・栄養士等の専門職による少人数制の教室を開催し、不安や悩みに対する相談に応じています。
案内は、「広報紙KOBE」等で行います。
問い合わせ 保健福祉局子育て支援部 電話:078-322-6513
食物アレルギーの児童のみなさんに少しでも多く給食を食べていただくために工夫をしています。給食のパンは、卵や乳を含みません。食油は、菜種油、ひまわり油を使用しています。また、加工品では、その内容がわかる資料を作成し、必要な方には、学校から情報をお渡ししています。学校での調理では最終段階で加える卵の除去をしています。牛乳や主食がアレルギーにより食べられない場合は、事前に中止を行えば返金します。アイスクリームやヨーグルトなどがアレルギーのため食べられない場合は乳・卵を含まない代替のデザートを提供します。
気管支ぜん息児童の健康の回復や保持のため、各種鍛錬療法の実施及び療養生活上の指導を目的に、水泳教室や夏休み期間中のキャンプをしています。
開催が決定いたしましたら、当ページに掲載をいたします。
平成23年度のぜん息サマースクールの案内を掲載しております。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
問い合わせ 保健福祉局健康部健康づくり支援課 078-322-5248
小児科でアレルギー外来を開設しています
住居のダニ・カビに関する相談は各衛生監視事務所で受け付けています。
シックハウス症候群に関する相談は東部衛生監視事務所または、すまいるネットで受け付けています。
問い合わせ 東部衛生監視事務所 電話:078-232-4651
最近、乳幼児から成人に至るまで、特定の食物が原因でアレルギー症状を起こす人が増えてきました。食物アレルギーを未然に防ぎ、消費者の健康の保護を図ることを目的として、平成13年に食品衛生法が改正され、アレルギー物質の表示が実施されています。
アレルギー疾患に関するお問い合わせや相談は、各区保健福祉部の健康相談で医師や保健師が応じています。
アレルギー電話相談センター
財団法人 日本予防医学協会が実施しています。アレルギー性疾患全般について、電話、FAX、e-mailにより相談を受け付けています。
アレルギーに関する医療機関の情報、アレルギー専門医(日本アレルギー学会)が検索できます。
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