神戸市-KOBE-


神戸市環境保健研究所

最終更新日
2016年12月6日

新着情報

神戸市環境保健研究所について

環境保健研究所

1.神戸市環境保健研究所の役割

 神戸市環境保健研究所は、市民生活にとって大切な健康・安全・安心に関する試験検査や調査研究を行っています。
  
 特に新型インフルエンザや食中毒などの発生時には地域における科学的かつ技術的中核として、健康危機管理の一翼を担っています。

   注1 試験検査:
      健康危機発生時の原因究明に関する検査や行政処分の根拠となる検査など。
   注2 調査研究:
      研究所として公衆衛生に関する課題を見つけ、課題解決のための調査研究を行い、新たな知見を得て提言を行っていきます。
  
 参考1 設置根拠等:
 神戸市環境保健研究所は、地域保健法及び同法に基づく地域保健対策の推進に関する基本指針並びに同指針に基づく地方衛生研究所設置要綱の「地方衛生研究所」に該当します。
  
 参考2 地方衛生研究所間の連携:
 2006年(平成18年)8月には神戸市を含む近畿圏2府7県8市において「健康危機管理発生時における近畿2府7県8市地方衛生研究所の協力に関する協定」を締結し、地方衛生研究所間の連携を図っています。


2.研究所業務の柱

 神戸市環境保健研究所では、2003年(平成15年)の外部評価を受け、より市民生活に直結した行政施策に寄与するために、以下の4つを柱とする研究所業務を進めてまいります。
   
   1.健康危機管理に係る試験検査・調査研究 
   2.保健所等の行う行政処分の根拠となる試験検査
   3.試験検査の精度管理
   4.健康に関する行政施策の科学的根拠を付与する試験検査・調査研究

3.環境にやさしい取り組みと研究所能力の向上を目指して

 近年、事業活動において、エネルギーや資源に配慮していくことが大変重要になっています。
  
 神戸市環境保健研究所では、こうべ環境フォーラムの主催する神戸環境マネジメントシステム(KEMS)を取得し、節電等の省エネルギーや廃棄物の減量等環境にやさしい取り組みを進めています。
  
 さらには本マネジメントシステムを活用して新型インフルエンザ発生時の検査訓練を実施するなど健康危機管理能力の向上に努めています。

環境保健研究所の詳しい紹介