神戸市-KOBE-


お役に立つ制度・自立支援医療(精神通院医療)

最終更新日
2016年4月22日

自立支援医療(精神通院医療)

制度の目的

精神疾患の治療には人それぞれのペースがあります。短期間で改善することもあれば、回復までに長期にわたり通院が必要な場合もあります。

自立支援医療(精神通院医療)は統合失調症やうつ病などの精神疾患のために、継続した通院治療を受ける方のための制度です。

医療費を助成します

原則は医療費の自己負担額を1割に軽減する制度ですが、神戸市では独自の制度により、世帯の所得に応じ、3つの負担上限額を設定し、さらなる自己負担額の軽減を図っています。(下の図を参照ください)

区分生活保護市民税非課税世帯市民税課税世帯
受診者(18歳未満の場合は保護者)の収入市民税所得割の税額
80万円以下80万円超23万5千円未満23万5千円以上
AB1B2C1C2D
高額治療継続該当者
(平成30年3月31日までの経過措置)
神戸市の制度負担なし1医療機関 ※1
1日につき400円
(月2日/800円を限度)※2
1医療機関 ※1
1日につき600円
(月2日/1,200円を限度)※2
または、自立支援医療の自己負担限度額(1割)のいずれか
 ※1 1医療機関とは病院・診療所・薬局・デイケア・訪問看護ステーションをいいます
※2 月3日目以降は自己負担がかかりません

 

申請の手続きについて

主に必要な書類
備考
@自立支援医療費(精神通院医療)支給認定申請書
用紙は区役所にあります。
下記からダウンロードも可能です。
A自立支援医療用診断書
通院先の医療機関で作成されたものを提出。
 
用紙は区役所にあります。
下記からダウンロードも可能です。
(精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、精神障害者保健福祉手帳診断書でも申請が可能な場合があります。詳しくは区役所・支所窓口でご相談ください。)
B医療保険証の写し
公的医療保険の種類
必要な保険証
国民健康保険・長寿医療(後期高齢者医療)の方
同じ保険に加入している全員分の保険証
健康保険の方
受診者が被保険者
受診者のみの保険証
 
受診者が被扶養者
受診者の保険証と被保険者の保険証
C所得を確認する書類
非課税世帯の方
収入申告書・障害年金等受給状況照会にかかる同意書等が必要となります。用紙は区役所にあります。こころの健康センターホームページからもダウンロードが可能です。
詳しくはお住まいの区の「区役所・支所あんしんすこやか係」でご相談ください。
神戸市に住民票がない方 
市民税課税証明書等が必要となります。
詳しくはお住まいの区の「区役所・支所あんしんすこやか係」でご相談ください。
※印鑑をご持参ください。

 

指定医療機関について

自立支援医療(精神通院医療)は、申請書に記載された医療機関のうち、支給認定された所でのみ、利用が可能です。まずは通院先の主治医に相談の上、申請時には通院先の病院・診療所や薬局をお申し出ください。

※都道府県・政令指定都市が指定した医療機関でのみ制度が適用されます。

利用方法

有効期間・再認定申請について

有効期間は原則として1年です。引き続き利用を希望される場合は、有効期限が切れる3ヶ月前から再認定申請ができます。また、再認定申請時の診断書の提出は原則2年に1度です。(精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳を使って再認定申請ができます。詳しくはお住まいの区の「区役所・支所あんしんすこやか係」でご相談ください。)