神戸市-KOBE-


日本脳炎予防接種のお知らせ

最終更新日
2015年6月30日
  • 平成7〜18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種が不十分になっています。母子健康手帳を確認のうえ、不足分の接種を受けてください。特に、平成7年度生まれの方は、定期接種として無料で接種を受けることができるのは20歳の誕生日の前日までとなりますのでご注意ください。

●日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の予防接種のご案内を行いませんでした(いわゆる「積極的勧奨の差し控え」)。

●その後、新たなワクチンが開発され、日本脳炎の予防接種が再開されていますが、ワクチンの供給量が十分でないため、年齢別に案内をしています。
●積極的勧奨の差し控えにより、平成7〜18年度に生まれた方(神戸市では、特に、平成11〜18年度生まれのお子さん)は、平成17〜21年度に日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃していることがありますので、母子健康手帳などをご確認ください。 

●平成23年以降、毎年6〜7月に、学校を通じて当該の学年の方へ順次ご案内を行いました。今年度は平成9年度生まれの方(現在高校3年生)に接種をご案内しています。母子健康手帳を確認のうえ、対象の方は不足分の接種を受けてください。

●なお、平成17年5月以前、神戸市では5歳児(年長児)に1期初回接種を、また、小学校4年生に2期の積極的な勧奨を行っていたため、全国的な積極的勧奨差し控えによる影響と異なっていますので、ご注意ください。

生まれた年ごとの具体的な影響と対応

 平成7(1995)年4月2日〜平成19(2007)年4月1日生まれの方(特例対象者)に限って、定期接種の期間が延長されました(特例対象者の方は、これまで定期接種を受けることができなかった、7歳半〜9歳未満、13歳以上20歳未満でも平成23年5月20日から接種を受けることができるようになりました)。

 なお、神戸市における、生まれた年ごとの具体的な影響と対応については、以下の通りです。

(平成27年4月1日現在)

生まれた年
平成27年度における年齢
積極的な勧奨の見合わせにより、平成1721年度に接種を受けなかった影響
神戸市からのご案内に沿って接種を受けている場合。ご自身の状況は、母子健康手帳などをご確認ください。
今後の対応
1期接種
(通常は3歳で2回、4歳で1回)
2期接種
(通常は9歳で1回)
平成18年夏以降
小3相当以下
影響はありません。
神戸市から、幼稚園、保育所等を通じてご案内しますが、ご案内がなくても、当該の年齢になれば、接種スケジュール通り接種を受けてください。
平成17〜18年夏前
小3〜小4相当
1期接種を受けていない方がいます。
平成24年〜25年に、神戸市から小学校等を通じて1期の接種のご案内をしました。また、平成26年6月にも、小学校等を通じて、3回の接種が終了しているかのご案内をしています。
3回の接種を受けていないかたは、不足回数分の接種を受けてください。
1期接種をすでに受けた方は、ご案内がなくても、9歳以上になれば2期接種を受けることができますので、接種を受けてください(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、2期接種の期間を20歳未満まで延長しています)。
平成11〜16年度
小5〜高1相当
1期接種を受けていない方や、接種回数が不足している方がいます。
平成23〜24年に、神戸市から、小学校等を通じて接種のご案内をしました。まだ3回の接種を受けていない方は、不足回数分の接種を受けてください。
平成10年度
高2相当
2期接種を受けていない方がいます。
積極的な勧奨の見合わせによる影響を受けた方はいませんが、もし、3回の接種を受けていない方は、不足回数分の接種を受けることができます。
ご案内がなくても、1期接種をすでに受けた方は2期接種を受けることができますので、接種を受けてください(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、2期接種の期間を20歳未満まで延長しています)。
平成9年度
高3相当
平成27年7月に神戸市から高校等を通じて接種のご案内をしました。
なお、ご案内がなくても、1期接種をすでに受けた方は2期接種を受けることができますので、接種を受けてください(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、2期接種の期間を20歳未満まで延長しています)。
平成8年度
本年度に19歳となる方
平成26年6月頃に、神戸市から、高校等を通じて接種のご案内をしました。
なお、ご案内がなくても、1期接種をすでに受けた方は、希望すれば2期接種を受けることができます(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、2期接種の期間を20歳未満まで延長しています)。
平成7年度
※平成25年度より、平成7年4,5月生まれの方も対象となりました。
本年度に20歳となる方
平成25年に、神戸市から、学校等を通じて2期の接種のご案内をしました。まだ受けていない方は、不足回数分の接種を受けてください。定期予防接種として接種を受けていただけるのは、20歳の誕生日の前日までです。
平成7年3月以前
本年度に21歳となる方以上の年齢の方
影響はありません。
(経過措置対象外です。接種は有料です。)
対象外です。
対象外です。
 

注1 既に1期接種を1回又は2回受けた方は、前回の接種から接種間隔が開いていても差し支えないので、(6日以上の間隔をおいて)残りの回数を接種してください。
注2 この表は、予防接種法に基づく定期接種に関する影響と対応を示すものです。表にない場合でも、医療機関において任意・有料で接種を受けることは可能です。

接種スケジュール(接種年齢と接種回数・間隔)

標準接種スケジュールは下記のとおりです。
なお、詳細についてはかかりつけ医とご相談ください。

◆1期接種(計3回)3歳のときに2回(6〜28日の間隔をおく)その後おおむね1年の間隔をおいて(4歳のときに)1回
◆2期接種(1回)9歳のときに1回

◆接種年齢や接種間隔が標準接種スケジュールと合わない場合で
1.初回接種のうち1回のみ終了している場合
  6日以上の間隔をおいて2回接種(間隔はかかりつけ医と相談)
2.初回接種が終了している場合
  1回接種(可能であれば初回2回目接種後おおむね1年後)
3.全く接種していない場合
  6〜28日までの間隔をおいて初回接種(2回)を行い、終了後おおむね1年で追加接種として1回接種。

◆1期と2期の接種間隔について(平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた20歳未満の方で、平成17年5月30日の積極的勧奨の差し控えによって1期、2期の接種が行われていない方に限る)
 1期接種をすでに受けた9歳以上の方は、2期接種を受けることができます。なお、2期の期間に1期の不足分を接種した方が2期の接種を行う場合は、制度上は、6日以上の間隔をあければ接種可能ですが、1期の不足分が何回あるかによって接種間隔は異なりますので、かかりつけ医と相談の上、接種してください。なお、1期の接種を3回受けた方は、最後の接種から概ね5年〜10年毎に1回接種することで、脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されますので、第2期接種の対象年齢の上限(13歳未満)までに2期の接種を受けるべきかどうかについて、接種医と相談してください(厚生労働省「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A」より)。

接種の受け方

1.あらかじめ電話等で、かかりつけ医等と接種日・接種時間等をよく相談してください。
2.医療機関に下記を持参して接種を受けてください。予診票をお持ちの方は、接種当日の体温を記入して持参してください(予診票は実施医療機関にもおいてあります)。
◆持参していただくもの
「母子健康手帳」(接種歴を確認したり接種したことを記録しますので、ご持参ください。)
「予防接種券」(事前に記入して持参してください。予防接種券がない場合は有料です。)
※ 予防接種券は、すでに配付している「予防接種券綴り」にあるものをお使いください。
 「予防接種券綴り」を紛失、または転入等でお手元にない方は、母子健康手帳(予防接種歴のわかるもの)を持参のうえ、住民登録のある区役所、北須磨支所、北神保健福祉課、西神中央出張所で交付を受けることができます。

接種を受けることができる医療機関

まずはかかりつけ医にご相談ください。

日本脳炎および日本脳炎ワクチンについての情報

お問い合わせ先


名称
電話番号
FAX
東灘区
078-841-4131(代)
078-851-9333
灘区
078-843-7001(代)
078-843-7019
中央区
078-232-4411(代)
078-232-1495
兵庫区
078-511-2111(代)
078-521-3455
北区
078-593-1111(代)
078-594-0934
北神担当
078-981-1748(直)
078-984-2334
長田区
078-579-2311(代)
078-579-2343
須磨区
078-731-4341(代)
078-735-8159
北須磨支所
078-793-1414(直)
078-795-1140
垂水区
078-708-5151(代)
078-706-2329
西区
078-929-0001(代)
078-929-0056
西神出張所
保健福祉サービス窓口
078-990-0201(代)
 
 

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