神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2018年6月13日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数は確定した値ではありません。
今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2018年(平成30年)週報

咽頭結膜熱の定点医療機関あたりの報告数が増加しています。 この疾患は、一年を通してみられますが、例年6月頃から徐々に流行しはじめ、7〜8月にピークとなります。プールを介した感染が多いため、「プール熱」とも呼ばれます。
この疾患は、アデノウイルスが原因となり、結膜や上気道から飛沫や接触により感染し、発熱、咽頭炎、結膜炎などを発症します。感染者は、のど・便・目の結膜からウイルスを排出します。消毒用アルコールが効きにくいウイルスのため、感染者との密接な接触を避け、うがいや手洗いを励行しましょう。
また、プールでは、塩素濃度を適正(遊離残留塩素濃度0.4mg/以上1.0mg/以下)に維持し、個人専用のタオルを使いましょう。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しています。

過去の週報

平成25年以前の週報について

平成25年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の際は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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