神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2017年3月23日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2017年(平成29年) 週報

0歳児の劇症型溶血性レンサ球菌感染症の届出がありました。ショック症状と髄膜炎を発症しており重症で、血液および髄液からB群溶血性レンサ球菌(GBS)が検出されています。新生児GBS感染症は、生後6日以内に発症する早発型感染と、7日以降89日までの間に発症する遅発型感染に区別されます。早発型感染では出生時における産道感染が主体ですが、遅発型感染は産道感染と児に関わる周囲の人からの接触感染もあります。新生児GBS感染症を発症した場合、死亡・後遺症を残す頻度が高く、感染予防として妊娠33〜37週にGBS検査を受けることが推奨されています。
(医師の方へ)本疾患は5類全数報告対象なので、診断した場合は届出をお願いします。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しております。

過去の週報

平成24年以前の週報について

平成24年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の場合は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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