神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2017年1月12日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2017年(平成29年) 週報

流行性角結膜炎はアデノウイルス(主にD群8型、19型、37型)による疾患で患者の涙液や眼脂で汚染された手指、タオル類等を介した接触により感染し、8〜14日の潜伏期後、結膜の充血、まぶたの浮腫、流涙、目やに、角膜混濁等の症状が現れます。多くは発症後2〜3週間で治癒します。
近年はかつてのような夏に多いという明瞭な季節性がみられなくなってきています。1〜5歳の小児に多いですが、成人も含み幅広い年齢層にみられます。神戸市では市内10か所の眼科定点から年間100〜200件の報告があります。
感染力が非常に強く、学校、病院、家庭内等での集団発生がみられます。疑わしい症状があれば、眼科を受診しましょう。
また、学校保健安全法では、医師が感染の恐れがないとみとめるまで出席停止になります。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しております。

過去の週報

平成24年以前の週報について

平成24年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の場合は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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