神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2017年5月19日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2017年(平成29年) 週報

 五類感染症(全数把握疾患)に分類される侵襲性肺炎球菌感染症の報告数が増加しています(H25年:23例、H26年:28例、H27年:34例、H28年:65例)。
 H29年も今週までに30例の報告があり、そのうち、5歳未満が7例、60歳以上が20例で患者全体の90%(27例)を占めています。
侵襲性肺炎球菌感染症は、通常、肺炎を起こす肺炎球菌が髄液又は血液などの無菌部位に侵入することで、髄膜炎や菌血症などを引き起こし、死亡又は重篤な後遺症を残すことがあります。
 予防として、ワクチン接種が推奨されています。特に、小児肺炎球菌ワクチンおよび高齢者肺炎球菌ワクチンは定期接種であり、接種費用の助成を受けることができます。対象者情報を確認し、できる限り定期接種の期間内に接種しましょう。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しております。

過去の週報

平成24年以前の週報について

平成24年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の場合は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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