神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2016年5月19日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2016年(平成28年) 週報

今週、五類感染症のクロイツフェルトヤコブ病の届出がありました。脳に異常なプリオン蛋白が沈着し、脳神経機能が障害される病気はプリオン病と呼ばれ、本疾患はその代表的なものです。日本では毎年100万人に1人が発症し、神戸市で毎年数例の報告があります。神経難病のひとつで、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、進行性認知症、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎などで死亡します。感染経路は不明ですが、人から人への感染の報告はなく、感染者の角膜や脳硬膜を移植された人で発症した例や海外では牛海綿状脳症(狂牛病・BSE)が食肉を介して感染した疑いのある例が報告されています。

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