神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2016年6月23日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2016年(平成28年) 週報

ヘルパンギーナが増加傾向にあります。6月頃から乳幼児を中心に患者が増え始め7〜8月にピークを迎えます。症状はヘルペス(水疱)とアンギーナ(のどの炎症)です。感染すると2〜5日の潜伏期間後に突然の高熱(39℃前後)を発症し、口蓋垂付近に水疱や炎症等の症状が現れますが、7日以内に治癒します。感染経路は経口・飛沫・接触感染です。回復しても3〜4週間糞便中にウイルスが排泄されます。これからの季節は、夏かぜ(咽頭結膜熱・手足口病・ヘルパンギーナ等)が増加します。集団発生の場ではこまめな手洗いやうがいを実施し、タオルの共用は避けるなど感染予防に努めましょう。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しております。

過去の週報

平成24年以前の週報について

平成24年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の場合は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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