神戸市-KOBE-


感染症発生動向調査 週報

最終更新日
2017年11月22日

神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数等は確定した値ではありません。今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2017年(平成29年) 週報

今週、今年61例目の梅毒の届出があり、昨年の総数である58例を超えました。全国でも、増加傾向で、昨年の同時期と比較して約1.3倍の届出があります。男性は20代から40代、女性は20代前半の届出が多いです。
梅毒は、性感染症です。感染部位と粘膜や皮膚の直接接触(性的接触)により感染します。
感染後は、経過した期間により性器や口唇などの感染部位にしこりが生じたり、「バラ疹」と呼ばれる全身性発疹、全身のリンパ節が腫れるなど、様々な症状が再燃を繰り返して現れます。そのため、ここ数年、産婦人科、泌尿器科のほか、皮膚科からも多くの届出があります。
医療機関で症状や他の感染症の罹患歴などから梅毒が疑われる患者を診療した際は、検査の実施をご検討下さい。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しております。

過去の週報

平成24年以前の週報について

平成24年以前の週報はホームページに掲載しておりません。ご入用の場合は、神戸市保健所までご連絡ください。(TEL:078-322-6789)

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