神戸市-KOBE-


風しん抗体検査について

最終更新日
2016年4月1日

 妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんが目や耳、心臓の病気をもった「先天性風しん症候群」にかかることがあります。
 予防のためには、妊婦やその周辺の方々が風しんの免疫をもち、風しんにかからないことが重要です。
 風しんの免疫があるかどうかは風しん抗体検査の結果がめやすになります。
 
※ 神戸市による風しん抗体検査の助成は、平成28年3月31日をもって終了しました。 

検査の結果、風しんの免疫が十分でなかった場合について

 風しん抗体検査で、免疫が十分でない(HI法抗体価16倍以下)といわれた方は、今後ご自身が風しんに感染・発病する可能性があります。また、ご自分では気づかないうちに感染し、妊婦を経由して赤ちゃんに感染させてしまう可能性もあります。
 先天性風しん症候群の予防のためには、風しんの予防接種を受け、風しんの免疫を十分につけておくことが重要です。
 周囲の妊婦や生まれてくる赤ちゃん・ご自身を風しんから守るため、ぜひ風しん予防接種をお受けいただくことをお勧めします。
 検査を受けられた医療機関で、予防接種を受けることが可能です。医師とよくご相談下さい。(風しん抗体価が十分でない方については、風しん予防接種の一部費用助成があります。助成額2,500円。医療機関で差額をお支払ください)
 予防接種を受けられる場合、風しんの免疫が十分でない方の中には、麻しん(はしか)の免疫も十分でない方がみられるため、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種されることをお勧めしています。

※予防接種前1か月、接種後2か月は避妊することが必要です。